つぶやき

2020年2月10日 (月)

第92回アカデミー賞授賞式

今年も例年通り、帰宅後に日中の生放送の録画を見ました。

今年の話題はもちろん作品賞他各賞を受賞した韓国映画「パラサイト」でしょう。私はカンヌでグランプリを獲った時から知ってはいましたが、日頃どうしても語学のブラッシュアップを兼ねて英仏語の映画を中心に視聴しているので、もちろんこの映画も見てはいません。
でも、ここまで話題になると、見てみようかなという気になりました。

他ではもちろん、先日映画館で見て、脚色賞辺りが獲れればと希望したタイカ・ワイティティ監督の「ジョジョ・ラビット」が期待通りの受賞に。
レッドカーペットのジョジョとヨーギーの子役たちも可愛かった!

また、スピーチでは、助演女優賞のローラ・ダーンが両親ブルース・ダーンとダイアン・ラッドの名前を出していて、サラブレッドでもアカデミー賞を受賞するのは容易ではないのねと改めて感じたり、ホアキン・フェニックスが感極まっているのを見て、アウトサイダーでアカデミー賞なんてと思っていそうな彼が意外だなと考えたりしました。

映画と音楽の関係を取り上げたコーナーで「8 mile」のエミネムが出たのは嬉しかったけれど、映画音楽といって思い出す映画は他にもあるのになぜこれ?と疑問にも思いました。しかも、久々に見たエミネムは中年太りしててショック・・・。

主題歌賞を受賞したエルトン・ジョンの脇にいたバーニー・トーピンには、「ロケットマン」でジェイミー・ベルが演じてた本人を見て感慨深かったり。

グラミーも総なめだったビリー・アイリッシュが客席にいるのを見て不思議だったら、追悼のコーナーで歌っていましたね。個人的には、彼女の音楽は私には若者向き過ぎて、それほど好きではないんだけど、新007映画の音楽も担当するらしいし、次回は主題歌賞候補で出るかな?と思いました。

2020年1月 5日 (日)

2020年が始まりました

いつもより少し遅めの始動となりましたが、今年も本ブログをよろしくお願いします。

昨年は仕事がすごく忙しくて、特に後半は時間が取れませんでしたが、時折でも記事を書いて細々と続けることができました。
こんな拙いブログを覗いて下さる皆さま、本当にいつもありがとうございます。

今年はもっと時間に余裕ができるといいのですが、当面は同じように記事を厳選し、映画だけでなく海外ドラマのほうも、最初と最後のシーズンを中心にして、毎シーズン感想を書くのは控えようかなと考えています。

とりあえず様子見しながら、ぼちぼち続けていこうと思います。

2019年12月29日 (日)

2019年を総括します

今年は記事を書く映画を厳選したので、ランキングはそこから更に選ぶ形になってしまいますが、恒例なので一応セレクト。

1. ブラック・クランズマン
2. ウィンド・リバー
3. グリーンブック
4. 婚約者の友人
5. Grâce à Dieu
6. マーシャル
7. ブレードランナー2049

視聴した映画もいつもより少な目でしたが、それでも176本見ました。
うち27本について記事を書き、そこから中途半端な数ですが7本を、特に良かった作品として選びました。

2019年9月23日 (月)

第71回エミー賞授賞式

今年も生放送を見ました。昔ほど海ドラをチェックしなくなったので、知っているドラマも少ないのですが、休みの日でちょうど見られたので・・・。

去年の授賞式の時には、「ダイバーシティを謳い文句をする割には」と書きましたが、今年は本当に多様な受賞者が多かったですね。しかも、少し前の白人・黒人・女性のくくりだけではなく、LGBTQといった一歩進んだ多様性を受け入れている感じがして、とても良かったと思います。

私は見ていない「ゲーム・オブ・スローンズ」と「Veep」がシリーズ終了ということで、キャストが舞台に上がって称えられていましたが、「ビッグバン・セオリー」は主要キャストが今回全くノミネートされていなかったので、スルーされちゃったのかと残念です。

名前を知っている映画俳優が出ているリミテッド・シリーズの方を、どうしても注目してしまいましたが、監督賞に脚本賞も受賞した「チェルノブイリ」は、事故の実録もののようなので、非常に興味を持ちました。

また、サム・ロックウェル好きなので、彼が主演していて共演のミシェル・ウィリアムズが主演女優賞を受賞した、「Fosse/Verdon」が気になりました。私はミュージカルにはさほど関心がないのですが、ボブ・フォッシーの名前は勿論知っているし、彼の伝記ということで。

ドラマ部門では、「キリング・イヴ」でヴィラネルを演じたジョディ・カマーが主演女優賞を受賞し、シーズン2も楽しみになりました。

2019年6月 1日 (土)

第72回カンヌ映画祭

今年も開会式と閉会式の録画放送を見ました。

シャルロット・ゲンズブールとハビエル・バルデムが揃って開会式のレッドカーペットに現れた時には、「なぜこのペア?」と考えて、最新作で共演でもしてるのかと思いましたが(パートナーを乗り換えたとも思えなかったし )、2人で開会宣言するんだったんですね。
更に驚いたのはエル・ファニングで、こちらはオープニング作品にでも出ているものと勝手に想像していたら、まさか最年少審査員とは!

司会は昨年と同じエドゥアール・ベールで、2年連続なのは前回の評判が良かったからなのでしょうか?
紹介されたコンペティション部門の作品では、大好きな監督テレンス・マリックの「A Hidden Life」と、レダ・カテブ&ヴァンサン・カッセル共演の「Hors Normes」が気になりました。

先日亡くなったアニエス・ヴァルダがイメージポスターに使われると、少し前にニュースで聞いていましたが、見るとやはり哀しかったです。

閉会式ではまず、プレゼンターのヴィゴ・モーテンセンがペラペラとフランス語を話していることに感動・・・。マイケル・ムーアやスタローンの登場にも驚きました(但し話しているのは勿論英語)。

受賞作品の中では、もはや常連のダルデンヌ兄弟が監督賞を受賞した「アフメド少年」が、まさに現代ならではのストーリーで見てみたくなりました。

カンヌはネトフリなどのネット公開作品には門戸を開いていないようですが、これだけ全盛になってくると今後はどうなるのか、その動向にも注目です。


2019年5月25日 (土)

The Wine Show

普段記事を書くのは映画や海外ドラマですが、シーズン1・2と続けて見終えたこちらの番組についても書こうと思います。英国俳優が何人も出ていましたしね。

ジ・アメリカンズ」の記事中でも書いたマシュー・リスとマシュー・グードの他、今シーズンではジェームズ・ピュアフォイが参戦。
前シーズンはイタリアが舞台でしたが、今シーズンはフランスでした。私は南仏ワインが好きなので、彼等が滞在のベースにしていた南仏の銘柄がたくさん登場し、心惹かれました。

カンヌの回では、グードが「ヒドルストンとカンバーバッチです」と冗談で名乗るのですが、線の細いグードがトムヒの振りをするのはともかく、ピュアフォイのカンバーバッチは無理があるのでは・・・? せめてジェラルド・バトラーにしたほうがまだ似てると思ったりして 

ブルゴーニュの回では、ワインマスターが「ワインを飲む目的は幸せになるため」っていうのが粋でしたが、だからってそれを理由にガンガン飲んだらダメですよね。

旅はグードとピュアフォイに任せ、マシュー・リスは今回ロンドンに居残っていましたが、仕事の関係でイギリスを離れられなかったのでしょうか。

最終回では、シーズン3もあるといいねなんて言い合ってたけれど、2019年現在予定なしのようです。


The Wine Show」(2017年イギリス)

2019年2月26日 (火)

第91回アカデミー賞授賞式

今年も生放送を録画して帰宅後に見ました。

今回感じたのは、真の意味でのダイバーシティになったってことです。
昨年のエミー賞授賞式で、ダイバーシティとは名ばかりの白人の祭典に異議を唱えたけれど、今回は受賞者とノミニー、プレゼンターはもちろん、スタッフ部門の人たちも含め、白人男性の少なかったこと!

映画業界全体の構成を反映した結果なのか、トランプ政権の差別主義に対する反動なのか、その両方なのかもしれませんが、何にせよ平等に評価を受けられることは好ましい風潮だと思います。

それに、特定の作品に集中しない賞の分散化も印象的でした。
作品賞、主要俳優賞、監督や脚本などの各賞が、作品賞候補の映画でそれぞれ少しずつ分け合った形になりましたね。

そんな結果を見越したわけではないのですが、私自身も興味を持った映画がたくさんありました。

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2019年1月 2日 (水)

2019年のはじまりに

明けましておめでとうございます。

いつもこの場で新年の抱負などお伝えしていますが、実は今年はちょっとブログの頻度を減らそうかと思っています。

仕事も慢性的に忙しいし、やはりどうしてもブログを意識して視聴する映画を選定しているところがあるので、しばらく離れてみようかなと考えました。

ブログ自体を閉めるつもりはないので、海外ドラマを1シーズン見終えた時とか、感想をぜひ共有したい映画を見た時などに、これからも記事をアップしていけたらと思います。

月に数回程度になってしまうかもしれませんが、今後とも気長にお付き合いいただけたら幸いです。


たちばな・よう

2018年12月30日 (日)

2018年のまとめ

いつものように、1年間に見た映画の中から、トップ10を選んで紹介したいと思います。


1. 君が生きた証(2014年アメリカ)
2. シャンボンの背中(2009年フランス)
3. トランボ(2015年アメリカ)
4. マクファーランド(2015年アメリカ)
5. ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年アメリカ)
6. 未来よ こんにちは(2016年フランス・ドイツ)
7. ビニー/信じる男(2016年アメリカ)
8. ハドソン川の奇跡(2016年アメリカ)
9. ドリーム(2016年アメリカ)
10.オール・セインツ(2017年アメリカ)


実話や伝記といった作品が多かったですね。事実に勝るものはなし!です。

それでは、良いお年を!

2018年10月 4日 (木)

台風の影響で考えたこと

先日の台風の後から、マンションのBSが視聴できなくなりました。アンテナの不具合だろうということで修理待ちですが、いつ直るのか今のところ不明です。

今回東京は台風の進路直撃ではありませんでしたが暴風圏内には入っており、私の住んでいるところもかなり風が強くてなかなか寝られず、結局風が止んで静かになるまで起きていました。
調べたらBSアンテナはわずかな角度のズレで映らなくなるそうなので、あの強風で不具合が出ても仕方ないのかなと思います。

月曜朝は交通にも影響が出ているのでバタバタしており、BSが映らないことに気づいたのは月曜夜に帰宅してからでした。

その時すぐにマンションの管理会社に連絡しようと思いましたが営業時間外で、火曜の日中は仕事で手が離せず電話できませんでした。でも、他の人も連絡しているだろうからと期待して帰宅したのですが、やはり映らないまま。ホールに修理待ちの張り紙などもありませんでした。

それで水曜、時間を見つけて電話したところ、私以外に誰からも連絡を受けていないと言われました。担当者が不在だったこともあり、折り返しをもらうことにしてその時は電話を切りました。

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