音楽

2021年4月 7日 (水)

The Voice

番組の存在はずいぶん前から知っていましたが、ずっと見る機会を逸していて、今回シーズン18になってようやく見ました。

選考の手順やルールが分からず何もかもが新しく、今回から始まった方法やコロナ禍でたまたま実施されたやり方でも区別がつきませんでしたが、未知の世界を新鮮な気持ちで見ることができました。

アメ・アイ」と違って年齢制限がないため、40代の人でも参加できるのが強みですが、本職が他にある人が優勝しちゃって歌手になるのだろうかと考えてしまいました。片手間に曲を出して売れればいいってことなのかしら。

あと、4人のコーチの対抗戦みたいな要素もあるので、まずは同じコーチの下にいる参加者同士が対戦するため、才能があっても対戦カード次第では落とされちゃうのが難点かなと。

ただ、視聴者投票になるまでは、セーブしたりスティールしたり、コーチの裁量で残す人を決められるので、ある程度有望な人がセレクトされるという利点はあるかもしれません。

同じタイミングで見ていた「Songland」とのコラボ曲もあり、最終回でレディ・アンテベラムが歌ったのも「Songland」で選ばれた曲だったので、そこはより楽しめました。


The Voice」(2020年アメリカ)

2021年4月 6日 (火)

Songland シーズン2

前回記事に書いたようにシーズン1も楽しみましたが、今シーズンはパワーアップした感じで、更に楽しめました。

前シーズンを見て応募する人が増えたからなのか、より完成度の高い曲が多かった気がします。とはいえ、元の曲とはだいぶ違っちゃった最終版もいくつかありました。

ゲストのミュージシャンを知っていると、その人のイメージやこれまでの曲の雰囲気に合う編曲になっているのが分かり、途中の過程の重要性をより感じられる気がします。

歌詞の表現も自分の視点の方が感情移入しやすいとか、ソングライターを志す人ならためになりそうな意見が出るのも興味深いですよね。

以前は、自分が持ち込んだ曲と全然変わっちゃって嫌じゃないのかなと思ったりもしましたが、勝手に作り変えられるわけではなく、一緒にアイディアを練りながら徐々に改変していくので、納得できるのでしょう。

それに、本人としても、自分の楽曲に拘るあまり日の目を見ずに終わるより、売れる方がいいに決まっていますしね。

第8回のゲストだったビービー・レクサ用の曲が東京五輪のためだったので、延期になってもその曲が今年使われるのかが気になりました。


Songland」(2020年アメリカ)

2020年11月19日 (木)

アメリカン・アイドル シーズン18

WOWOWでは「新アメリカン・アイドル」のシーズン3として放送されていましたが、通しのシーズン番号にしてみました。

一応ずっと見てはいるものの、もうこの番組について記事を書くことはないと思っていたのですが、異例のリモート審査だったこともあり、ちょっとだけコメントします。

前半の予選やハリウッド・ウィーク、ハワイ最終予選までは、ごく普通に進んでいました。ただし、ハワイの回では司会のライアン・シークレストが、収録は1月だったと断っていたことから、アメリカでの放送時にはもうコロナ禍で自粛していた頃だったと推測できました。

参加者も審査員もリモートで、よく頑張って番組を続けたなと感心します。各地に散らばる人たちに放送に使う機材を渡し、生放送の本番前に何度も打ち合わせやリハーサルをしたのでしょうし。

秋に見た「エミー賞授賞式」もフルリモートでしたが、受賞のスピーチをするだけなのと、バンドもコーラスも別にして歌う人たちの審査とじゃ、全然違いますものね。

いつもと違って派手なステージパフォーマンスもなく、見ているこちらもちょっと淋しく感じましたが、しっとりアコースティックにも歌える人たちが多く残っていたので、何とかなったのかもしれません。これまで以上に歌唱力や選曲の的確さが重要だった気がします。

個人的にはネパール出身のアーサー・ガンが気に入っていて、「空を見たかい」を何バージョンにもアレンジして歌えるのがすごいと思いました。
私はこの曲を聞くと、大好きだったドラマ「コールドケース」を思い出し(番宣でいつも流れていたんだったかと)、あのドラマを見たくなりました。

2020年4月 1日 (水)

Songland

何気なく見始めた番組ですが、思いの外、楽しめました。

洋楽は日頃聞いているものの、その制作過程に興味を持ったことはなく、才能のある人が自在に作っているものと思っていましたが、今回様々なことを学びました。

歌詞よりも耳に残るメロディーが重要なことや、そのメロディーもどう盛り上げるかにかかっていたり、編曲や使う楽器でいかようにも印象を変えられたりすること、そういった要素をうまく組み合わせることがヒットに繋がるのだと分かりました。

ゲストも、チャーリー・プースやメーガン・トレイナーのような最近の売れっ子から、ジョン・レジェンドやウィル・アイ・アムといった大御所まで、誰も曲には困っていないと考えていたけれど、新鮮なアイディアを一様に求めているんだなと思いました。

4つの候補曲の中から1曲を選ぶ構成ですが、そもそもの4曲をどう選んでいるのかが気になりました。歌うアーティストのイメージなどで、選ばれる曲も変わってくるので、最初の候補からある程度意識しているのかなと。

今まで深く考えずに耳にしていた楽曲を、今後は少し違った視点で味わえそうですし、シーズン2もどんなゲストが登場するのか楽しみです。


Songland」(2019年アメリカ)

2019年2月13日 (水)

新アメリカン・アイドル

以前FOXで放送されていた時にずっと見ていて記事にもしましたが(→こちら)、一時休止後に放送局を変えて再開したこちらの番組も、悩んだ末に結局見てしまいました。
審査員はライオネル・リッチー、ケイティ・ペリー、ルーク・ブライアンに一新しましたが、司会はライアン・シークレストのままでした。

このルーク・ブライアンというカントリー歌手だけ今まで知らなかったのですが、いつも苦虫を嚙み潰したような顔をしていて、最初オーディションで歌の下手な人を気に入らなくてそういう表情なのかと思っていたら、激ほめコメントをする歌の上手な人の時でも同じだったので、そういう顔の人なんだと分かりました。

新生アメアイの印象としては、面白さ(歌は下手で個性的な人)はあまり追求せず、まじめなオーディションになった気がします。似たような歌番組(私は見てないけど「ザ・ヴォイス」とか)が作られて、最終的には歌の上手な人に注目が集まるわけだから、この方向性のほうが、より上手な候補者が集まり、より視聴率が上がるという相乗効果になる気がします。

今回の候補者たちも、一時休止していた分だけ逸材が集中したのか、皆上手い人たちで感心しましたが、正直トップ10(といいつつ実質トップ6)が選ばれた辺りから飽きてきちゃって、優勝者も決勝前に明らかに予測できたし、最後のほうは惰性で見ていました。

次シーズンも同じ審査員で継続するそうですが、新生アメアイもいつまで持つかなーと思っています。


American Idol」(2018年アメリカ)

2017年4月19日 (水)

コールドプレイのライブ

海外アーティストのライブに行ってきました。

本当はもっとハードなロックの方が好きですが、3年半ほど前にボン・ジョヴィのライブ(→こちら)に行って以来だったし、最初の頃売れ行きが悪かったのか何度も案内メールがきたので、久々に行くかぁと思ってチケットを買いました。(結果的には完売だったようです。)

コールドプレイはメロディアスで耳に残りやすいし、最近の曲もヒットチャートの上位にあるので、特にアルバムを聴かなくても知っている曲が多くて、抵抗ありませんでした。
とはいえ、一番よく知っているのは、「静寂の世界」や「X&Y」の時代。中でもThe Scientistは、逆回し映像のMVも面白くて、一番好きです。

仕事帰りに行ったので、オープニング・アクトのRadwinpsさん(よく知らないのでさん付け)が終わったあたりで入場しました。私は映画「君の名は。」も見ていないし、ファンの方には失礼ですが、仕事休んでまで見なくてもいいやと思って。

私の周りの席は、多分私と同じタイミングで(つまりオープニング・アクトが決まる前の早い段階で)チケットを買っている人たちだと思うので、比較的コアなファンが多かったのではないかと思います。

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2016年4月17日 (日)

アメリカン・アイドル フィナーレ

15年間続いたオーディション番組が終了しました。このブログでも過去に2-3度記事を書きましたが、その後も一応毎シーズン見てはいたものの、最近は特にコメントしていませんでした。
今回はファイナルなので、最後にもう一度だけコメントしようと思います。

今シーズンは、最後だからと皆こぞって挑戦したからか、例年以上に上手な人が多かった気がします。

そんな中で私が注目したのは、予選ではダルトン。「オペラ座の怪人」の斬新なアレンジに目を見張り、J.Loに「グリーン・デイみたい」と言われた通り、ビリー・ジョー・アームストロング似の風貌も、グリーン・デイ好きの私としては気に入りました。

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2015年12月23日 (水)

今日のつぶやき: 映画音楽

WOWOWで映画の主題歌特集の番組をやっていたので、私もこのテーマについて書いてみようと思います。

再三書いているように、私の洋楽は映画から入ったので、記憶に残る映画音楽は多いです。

主題歌を意識した初めての映画は、中学のときに見た映画「エンドレス・ラブ」の、ダイアナ・ロスとライオネル・リッチーの同名曲だと思います。

いわゆる主題歌ではないテーマ曲や挿入曲としては、子供の頃に見た「スーパーマン」や「スター・ウォーズ」もありますが、最初に意識したのはやっぱり「ワンス・アポン・イン・アメリカ」ですね。

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2015年10月27日 (火)

TAKE THATの夢

夕べは、イギリスのボーイズグループ改めオジサングループの夢を見ました。

私はバーカウンターで隣にテイク・ザットのゲイリーとハワードがいるのに気付きます。私は彼らの曲で好きなものを挙げて気を引こうとしますが、ゲイリーはともかくハワードがメインボーカルの歌が出てこなくて困ります。

...とまあ、それだけの夢でしたが、ついでに不定期なつぶやきとしてテイク・ザットについて書こうかと記事にしてみました。

バーカウンターは、昨日見た「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」に出てきたようなのだったので、恐らくその記憶の整理かと。
テイク・ザットについては、先日MTVで、今週末放送するボーイズバンドのビデオ特集の番宣を見たので、そのせいではないかと思います。

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2013年12月 4日 (水)

ボン・ジョヴィのライブ (ツアー2013)

結局行ってしまいました、再びボン・ジョヴィのライブへ。今回は行かないつもりだったのに。
だってぇ、11月に入って四ツ谷の駅にでっかいジョンのポスターが貼り出されて、毎朝前を通る度にジョンに「おいでよ、おいでよ」って言われてるみたいだったんだも~ん
でも思い返せば、前回も行こうか迷った挙句、四ツ谷駅のポスターがきっかけで行くことにしたんですよね。宣伝の方、あの四ツ谷駅のポスターは効果大です(って私だけ?)

チケットを取ったのはほんの一週間前。最後の最後の席って感じで、その最終購入の仲間と思しき人たちはなぜか外人率が高かったです。私の右隣も左隣も外人でした。
そのせいか、最初からテンション高くノリノリで、私もつられちゃったせいか(ハイタッチとかさせられたし)、3曲目だったかな?のRaise Your Handsでもう疲れはじめ、最後のBad Medicineの頃はもうヘロヘロ...。アンコールの前に座ったらもはや立てなくなってしまいました。前回はラストまでずっと立ってたのに! 
でも、一応アンコールの最後、Wanted Dead or Alive と締めのLivin' on a Player だけは礼儀として立ちましたよ。大阪公演ではアンコールだったらしいCaptain Crash & the Beauty Queen from Marsはアンコール前へ、前回「Long long time ago...」と言って笑わせながら演奏してたRunawayは、残念ながらありませんでした。

両隣の外人たちも後半は静かでしたが、ジョンはアンコールでも飛び跳ねてて元気だなーと思ってしまいました。

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