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2021年9月12日 (日)

追悼ベベル: ハーフ・ア・チャンス

先日亡くなって衝撃を受けた、最愛のジャン=ポール・ベルモンド。彼を偲んで出演作を何か見たいと思い、結局選んだのがこちらの作品です。

どちらが父親かなんて、今ならDNA鑑定で一発(この当時でも血液検査で可能)ですが、すぐに調べがついたら話になりませんものね。

それに、娘が偶然ロシアン・マフィアの車を盗んだことから追われる身となってしまい、それを助ける既に老齢の域に達した2人が、元エリート軍人と優秀な宝石泥棒というすごい組み合わせ。

ベベルの葬儀にも参列していた旧知のアラン・ドロンとの掛け合いが良かったし、バネッサ・パラディも全盛期(「橋の上の娘」とか)の頃で可愛いし、マフィアの誕生パーティではバースデーの歌を歌って歌手の本領発揮。

エンドクレジットでは、ドロンと2人並んで笑いあっているところを見て、彼が亡くなったことを実感しました。でも、スクリーンの中でいつまでも生き続けますからね!
ちなみに、このラストのシーンは3回リピートして見入ってしまいました。


Une Chance sur Deux」(1998年フランス)

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