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2021年5月10日 (月)

わが心臓の痛み

ゴールデンウイークにブログの整理をしていたら、本カテゴリーをすっかり放置していたことに気づき、ちょうど読んでいるのが映画の原作本だったので、記事にすることにしました。

マイクル・コナリーは以前にも「リンカーン弁護士」の時に記事を書きましたが、その後ボッシュ刑事の第1作から順に読み進めており、ようやくこの本まで到達しました。

何でこの邦題なのか疑問で、映画タイトルにもなった「ブラッド・ワーク」のほうが、主人公テリーがFBI分析官として所謂「血の仕事」をしていたことや、後半で明らかになる二重の意味合いを考えてもいいと思うのに、不思議な選択でした。

ずいぶん前ながら映画を見ていたので、テリーはやはりクリントの姿を念頭に読んでいました。
本を読んだ後で映画ももう一度見てみましたが、犯人の設定が少しだけ変わっていて、1回きりの映画としてはこれで良かったのかもしれませんが、シリーズものの原作としては、この展開にはしたくないよなーなんて思いました。

映画を1回目に見た時の感想を映画ノートから拾ってみたところ、当時はマイクル・コナリーの原作も知らず、純粋に楽しめたようで、「あっという間に引き込まれて1時間、更に気づいたら1時間経っていた」とありました。

次はダン・ブラウンの「インフェルノ」を読んでいるので、こちらも読み終わったら感想を書きたいと思っています。


「Blood Work」(マイクル・コナリー著、扶桑社)

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