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2021年3月23日 (火)

ニューヨーク あなたの音を探して

まず、主人公ピーターの「ハウス・チューナー」って職業が面白いと思いました。生活家電などが発する、聞こえるか聞こえないかの音の組み合わせが原因で、眠れなかったり不調になったりするのを解決する人で、本当にそんな仕事があるのか不明ですが、何だかもっともらしいし、それで解決してぐっすり眠れるならいいなと思いました。

とにかくピーターがオタクな感じで、音叉を持ってニューヨークの街なかを歩き回ったり、音響学会アワーって超マイナーな(ですよね?)ラジオ番組を聴いていたり・・・。

彼は自分の研究を熱っぽく語るばかりで、話し相手はつまらなくないのかなーなんて思ったりしましたが、そこは映画なので(?)、ハウス・チューナーの仕事で出会ったエレンは、けっこう興味を持って聞いていました。

ラストの静かな終わり方も良かったですね。
ピーターを演じるピーター・サースガード(「マグニフィセント・セブン」)は、いつもはそんな印象ないのに、ここでは地味な感じがピッタリはまっていて、すごいなと思いました。


The Sound of Silence」(2019年アメリカ)

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