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2020年11月 1日 (日)

ドナルド・トランプ 世界支配への道

いよいよアメリカ大統領選挙の投票日も目前に迫り、放送されたドキュメンタリーを何気なく見たら、あまりにインパクトがあったので、記事にすることにしました。

トランプの話題は、前回選挙の時から、日本にいても散々見てきたつもりでしたが、それでも今回新しく知った事実が多々ありました。

まずは、オバマが再選を果たした前々回選挙の頃から出馬を考えていて、あのキャッチフレーズ、Make America Great Againの商標登録までしていたこと。
結局、当選の確率低しと見て取ったのか、その時は出馬を見送ったものの、オバマの生まれについて疑問を投げかけたのもこの頃からだったと知りました。てっきり、前回選挙で民主党を叩くために持ち出したとばかり思っていました。

また、美人好きが高じてミス・ユニバースの主催をしていたことや、それを利用してモスクワ入りした時に、不動産投資を進めるためにプーチンにすり寄ろうとしたことなど、ロシア疑惑の根深さを垣間見ました。

意外だったのは、メキシコ国境の壁建設は彼の側近のアイディアで、最初トランプは気乗りしていなかったというもの。でも演説でチラッと言ったら反応が良かったので、大々的に言うようになったとか。トランプの観測気球方式はこの辺りから始まったのか?と思いました。

今回改めて感じたのは、ロシアへの対応でもそうですが、もうかれば相手は誰でも構わない、利用できるものは何でもする、という彼の姿勢。彼の発言を見ていれば、その場しのぎでも全く気にしないことや、究極の自画自賛などは明らかですが、彼の人物像を更に理解できた気がしました。


Biography: The Trump Dynasty」(2019年アメリカ)

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