« 刑事モース シーズン6 | トップページ | ビッグバン・セオリー シーズン11 »

2020年3月13日 (金)

ニュー・アムステルダム

ちょうど医療ドラマの端境期で、今このジャンルを他に見ていないのと、アメリカでは評判の良いドラマだというので見てみました。

主人公が自ら病魔に侵されながらも医療現場に携わるっていうのは、珍しい設定だとは思いますが、病院の責任者が休職も求められずに、あれだけ仕事しているのは理解に苦しみます。
病気を隠していたり比較的症状の軽かったりした最初の頃はともかく、本格的に治療を初めて副作用も出始めても、周囲は止めないのか?って・・・。

マックスが医療ディレクターとして優秀で、皆が彼に恩義を感じて言い出せないのだとしても、あり得ないでしょうと思ってしまいました。
そもそもマックスがあそこまで理想主義なのと、その理想を次々実現できちゃうところも、リアルさが欠ける気がしています。

実在の病院と医者をモデルに、監修までしてもらっているらしいので、あながちフィクションばかりではないのかもしれませんが、私としては疑問半分で見ていました。

とはいえ、公立病院ならではの無料診療(皆保険制度のないアメリカらしい)や、囚人用の病棟が併設されていること、医療関係訴訟のために裁判所まであるところも、面白いなと思います。

それと、精神科医のフロム先生役が、「だめんずコップ2」や「ザ・ボス」などコメディ映画で見かけるタイラー・ラビーンで、ゲイの夫は「Law&Order:性犯罪特捜班」でお気に入りだったマイク・ドイルだし、このカップルには注目しています。


New Amsterdam」(2018~2019年アメリカ)

« 刑事モース シーズン6 | トップページ | ビッグバン・セオリー シーズン11 »

海外ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 刑事モース シーズン6 | トップページ | ビッグバン・セオリー シーズン11 »