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2020年1月

2020年1月26日 (日)

スタートレック ディスカバリー

すっかりトレッキーの仲間入りとなった感のある私は、こちらの最新作も期待を持って見始めました。
結論から言うと、オリジナル版「スター・トレック」や「ディープ・スペース・ナイン」ほどには、はまれませんでした・・・。

理由の一つは、DS9でウォーフやマートクを見ちゃった後で、敵としてのクリンゴン人を受け入れられなかったこと。
特に、DS9では愛らしくも見えたクリンゴン人の外見が、ここではいかにも残忍そうで、ほんとに同じ種族?と思ってしまいました。

もう一つの理由としては、私が元々SF好きじゃないこともあってか、展開の速さについていきにくかったこと。
並行宇宙はオリジナルやDS9でも出てきたので、またこのネタ?って思ったし、ここではいきなり主軸となっていてスケールもかなり違っていた上、想定外の出来事の連発に、SFファンならワクワクものなのかもしれませんが、私はちょっとダメでした。

興味深かったのは、オリジナル版と近い時代設定なのでテクノロジーは同レベルなはずなのを、いかに古めかしく見せないかの技術。
カーク船長も使ってたコミュニケーターや転送装置は、ぼ同じ形を踏襲しているのに、当時の特撮技術ではなし得なかったVFXならではの映像で感心しました。

そして、シーズン最終話のラストでは、救難信号を出すエンタープライズ号に遭遇し、そのままエンドクレジットでは懐かしのテーマソング(私にはほんの2年前だけど)が流れ、感動しました。

本編の後に、シーズン2とのつなぎのショートストーリーも見ましたが、ケルピアン星時代のサルーがどうして艦隊に入ってショージャウと出会ったかがわかるエピソードが良かったです。


Star Trek Discovery」(2017~2018年アメリカ)

2020年1月16日 (木)

ロスト・シティZ

イギリスの探検家パーシー・フォーセットの伝記映画です。

インディ・ジョーンズのモデルになったと聞いて、最初から冒険好きの考古学者かと思っていたら、過去の測量調査の経験を買われて、国境の地図作りのためにボリビアに派遣されたのが始まりだったんですね。

しかも最初はあまり乗り気ではなく、父親の悪行のせいで昇進が頭打ちになっていた彼が、この遠征で功績を残せば認められて上流社会に入れると思っての参加で、運命ってそういうものなのかもしれませんが、人生って不思議だなと思いました。

一度成功して止めることもできたのに、その後も古代文明の探求に取りつかれ、何度も南米へ向かったのは、冒険家としての資質があったのでしょうが、彼が証明しようとしていた幻の都市Zを見つけられないまま帰らぬ人となってしまったのは残念です。

ラストは幻想的に終わらせていましたが、現実はそうじゃなかっただろうと思うし、こうあってほしいという希望を表しているんだなと感じました。


The Lost City of Z」(2016年アメリカ)

2020年1月13日 (月)

ホワイト・ドラゴン

12月に一挙放送されていた英国ドラマの視聴をようやく終えました。

香港で死んだ妻に現地人の夫がいたというストーリーに興味を持って見たのですが、明るみになった真実は予想外のものでした。
そもそも、英国人の夫ジョナとの結婚が先だと思っていたのに、妻のメーガンには香港に大きくなった娘までいて、現地に根付いた生活をしていたのも驚きでした。

香港の夫デイヴィッドや、腐敗した香港警察、メーガンの友人だったというレイチェルに、英国領事館のサリーまでもが怪しい行動をして疑わしく、一体誰を信じていいのか分からない中で物語が展開します。

昔デイヴィッドが警察を辞めることになった事件が何か関係しているのかと思ったけれど、結局それはなかったので、この設定が必要だったのか不思議でした。
他にもいくつか疑問に思う点もありましたが、全部円満に終わる必然性もないのかなとは思っています。


White Dragon」(2018年イギリス)

2020年1月11日 (土)

ブラッド&トレジャー

年始に一挙放送されていたこちらのドラマを見ました。

「インディ・ジョーンズ」や「ナショナル・トレジャー」のような冒険と、「ダ・ヴィンチ・コード」的謎解きを掛け合わせ、更に現代的なテロリストとの対決で味付けしたストーリーでした。

色々な要素が合わさって、世界を股にかけながら話が進んでいくのを見るのは楽しかったのですが、ちょっと詰め込み過ぎかなと思ったのも事実。
第2シーズンもあるらしいけれど、もうやり尽くしちゃってネタが残っているのか心配したりもしています。

ダニーとレクシーの他にショーやグウェンも協力して、新しい冒険に繰り出すのかなと思っていますが、個人的にはダニーの親友チャックが、聖職者らしからぬ言動で気に入りました。
再びバチカン図書館やチャックの知識ないし知恵を借りるために再登場してくれることを願っています。

真相の重要なカギを握るサイモン役には、「ブリジット・ジョーンズ」のゲイ友トムだったジェームズ・カリス。また、ダニーの父は「ヒューマン・ターゲット」などのマーク・ヴァレーでした。


Blood & Treasure」(2019年アメリカ)

2020年1月 5日 (日)

2020年が始まりました

いつもより少し遅めの始動となりましたが、今年も本ブログをよろしくお願いします。

昨年は仕事がすごく忙しくて、特に後半は時間が取れませんでしたが、時折でも記事を書いて細々と続けることができました。
こんな拙いブログを覗いて下さる皆さま、本当にいつもありがとうございます。

今年はもっと時間に余裕ができるといいのですが、当面は同じように記事を厳選し、映画だけでなく海外ドラマのほうも、最初と最後のシーズンを中心にして、毎シーズン感想を書くのは控えようかなと考えています。

とりあえず様子見しながら、ぼちぼち続けていこうと思います。

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