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2019年12月22日 (日)

ハーツ・ビート・ラウド

何気ない普通の人生を描く作品に魅かれることが多いのですが、こちらもまたそんな映画でした。

様々な事柄が、これ見よがしでなくさらっと描かれるのが、心地よかったです。主人公の奥さんが亡くなった理由が、道路脇のちょっとした標識から分かったり、娘の性的指向を当然のように認めていることが、父親の発言から感じ取れたり。

ニューヨークの片隅で平凡に生きてきた父親が、娘の作曲の才能を見て、亡き妻とかつて音楽活動していた頃を追体験しようとする気持ちが理解できましたし、しっかり者で現実的な娘が、夢を追うより進学を選択しようとするのにも納得でした。

サブタイトルは「たびだちのうた」で、旅立っていくのは娘ですが、これは父親が子離れして娘を送り出していく話でした。

脇を固めるテッド・ダンソンやトニ・コレットもグッドでしたが、おばあちゃん役のブライス・ダナー(グウィネス・パルトローの母)が今でもすごくきれいで、この人何歳?と思っちゃいました(調べたら、御年76歳!)。
ステキに年を重ねる女優さんたちは、常に憧れです。


Hearts Beat Loud」(2018年アメリカ)


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