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2019年1月14日 (月)

ワンダー 君は太陽

年始に書いた通り、今年は映画記事を厳選するつもりですが、第1回としてこちらの作品の感想をアップします。

顔に障害のある少年が主人公の話と思っていましたが、実際には彼だけでなく、姉やその友達の視点でも描かれていました。

障害のある子が大変なのはもちろんですが、周囲でサポートする人たち、特にまだ自身も子供で悩みを抱えているのに、甘えたり我儘言ったりすることもできずにいる子が、人知れず苦労している様子にスポットが当たるのが良かったです。

姉のヴィアは、弟オギーの視点で話が進んでいる時から、両親の関心が弟に集中しているのを可哀想に思っていたら、彼女の視点での話が始まり、脇役に追いやられていなかったのに救われました。

オギーが好奇の目にさらされるのは仕方がないとしても、子供って何かしら欠点を見つけていじめの対象にするものだし、彼だけじゃないんだよって教えてあげたいと思っていたら、ちゃんとそれを姉が伝えていたことにも感激しました。

姉弟も友達もそれぞれティーンエイジャーらしい壁に突き当たりながらも成長し、ハッピーエンドになっていくのが、微笑ましく感動的でした。


Wonder」(2017年アメリカ)

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