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2018年12月12日 (水)

カフェ・ソサエティ

今日はこちらのウディ・アレン監督作を。「ミッドナイト・イン・パリ」と似たような雰囲気で、1920年代のフランスと1930年代のアメリカで設定は異なりますが、どちらもいわゆる戦間期だからでしょうか。

パリではヘミングウェイやダリ、ブニュエルといった作家・芸術家が集っていましたが、こちらはハリウッド初期らしく、映画俳優や監督の名前がポンポン飛び出し、名前を聞くたびにいちいち反応してしまいました。
先日見た「ヘイル、シーザー!」では、実在の俳優・監督をモデルにしていましたが、こちらは名前だけで本人が出てくることはありませんでした。

ストーリーはシンプルに、若者の恋愛と仕事の成功を描いているだけなのですが、軽妙な会話と起伏に富んだ展開で飽きさせませんでした。
ボビーは成功者かもしれないけれど、人生では全ては手に入らないし、人間は結局孤独ってことかなと考えさせられもしたエンディングでした。

ボビーには、「ローマでアモーレ」でもアレン監督作に出演のジェシー・アイゼンバーグ。「エージェント・ウルトラ」でも恋人役だったクリステン・スチュワートと、後半でようやく登場したブレイク・ライブリーの、両手に花状態の彼でした。


Café Society」(2016年アメリカ)

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