« 復活 | トップページ | ローマ法王になる日まで »

2018年12月25日 (火)

無実はさいなむ

AXNミステリーで集中放送されていたクリスティ原作のドラマを見ました。

原作も読んでいるはずなのですが、ストーリーをほとんど覚えていなくて、その分楽しめたと思います。
ただ、どのくらい現代向けにアレンジされているのか(もしくは、されていないのか)は不明でした。

子供のいない金持ち夫婦が、5人の孤児を養子に引き取り、愛情はほとんど示さず厳しく教育したらどうなるか。
クリスティの設定は時に残酷で、いつ殺人が起きてもおかしくないというか、だからこそ誰もが容疑者になりえて、ミステリーとして成立するのでしょうが。

今回も、犯人を覚えていなかったので、誰かなと考えながら見ていましたが、とにかくこんな家庭でも、子供たちは孤児よりましだったのだろうかと、可哀想になりもしました。

一家の主人ビル・ナイや、長女の娘婿マシュー・グードらも出ていますが、地味な使用人カーステンは「グランチェスター」のアマンダ役モーヴェン・クリスティでした。


Ordeal by Innocence」(2018年イギリス)

« 復活 | トップページ | ローマ法王になる日まで »

海外ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 無実はさいなむ:

« 復活 | トップページ | ローマ法王になる日まで »