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2018年11月 5日 (月)

危険なプロット

こちらは、フランソワ・オゾン監督のサスペンスです。

文学に造詣の深いファブリス・ルキーニが、生徒に小説の手ほどきをする国語教師というはまり役。
ストーリーに引き込まれたばかりでなく、ジェルマンの教え方や文学の解釈についても、興味深く聞くことができました。

クロードの作文に登場する同級生ラファとその家族が、最初は完全な創作ではないかと疑ったのですが、本当に存在してクロードと親しくなっていたので、見込み違いでした。

でも、後半の展開は多少予想していて、ジェルマンの指導が思わぬ方向に行ってしまうだろうことは推測できました。

影響されやすい私は、自分も小説を書いてみたくなりましたが、なにぶん想像力がないので、せめて上手な文章を書けるようになって、このブログを読んでくださる人たちを愉しませることができたらいいのにと思っています。


Dans la Maison」(2012年フランス)

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