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2018年11月13日 (火)

グッバイ、サマー

ムード・インディゴ」などの監督ミシェル・ゴンドリーの自伝的作品だそうです。

主人公の、女の子に間違われてばかりいるダニエルが、ゴンドリーってことなのでしょうか?
確かに感性はユニークだし、イラストもうまいけれど、オタクというほどではなく、弟相手にサッカーに興じたりする普通の少年でした。

おとなしくていじめられっ子の彼が、意気投合した転校生のテオとひと夏の冒険に出る物語で、家型の車がすごくかわいくて、いよいよ出発って時には、こちらもワクワクしました。

テオはパッと見かっこいいし、元々は人気者っぽい要素もあったと思うのですが、転校続きで変わり者になってその路線から外れちゃったのかしら。
ダニエルの目からは、ちょいワルでクールな彼が、平凡な日常からの脱却に手を貸してくれる救い主に思えたのは理解できました。

映画のラストの後で、2人はどうなったのでしょうか。大人になったゴンドリーが、当時の友人や昔の出来事を懐かしんでこの作品を撮ろうと決めたのだとしたら、現在の2人がどうなっているのか、すごく気になりました。


Microbe et Gasoil」(2015年フランス)

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