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2018年8月24日 (金)

オール・セインツ

ナチス関連映画視聴率中ですが、アメリカ公開時から気になっていた映画を見ました。
実話に基づく話で、セールスマンから牧師になった主人公が、農業を通して赴任した教会の再生に尽力するストーリーです。

雨の降り方や農作物の出来は事実より多少大袈裟に描かれているのだろうとは思いますが、せっかく収穫の準備ができた作物がダメになってしまった時には、落胆を通り越して神の意思を疑いたくなる気持ちも分かりました。

新米牧師のマイケルがオール・セインツ教会に派遣されたのは、廃止が決まってほんの短い期間の奉仕なので、誰でも務まると思ってのことなのでしょうか。
教会運営の経験も浅く、信仰心だけで突っ走ろうとするマイケルの再生計画を、教団側が取り合わなかったのも仕方ないように見えました。

とはいえ、難民受け入れはキリスト教的精神にかなうのに、財政難だけを理由に反対するのもどうかとは思います。
今は世界のあちこちで難民が大きな問題となっていますが、受け入れ体制が整うことはもちろん、難民となって祖国を離れる必要のない平和な世の中になることを願います。


All Saints」(2017年アメリカ)

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