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2018年6月11日 (月)

カミーユ、恋はふたたび

今日はフランス産のロマコメを、と思ったら、さすがフランス映画、ちょっと趣が違いました。

40歳のおばさんが突然高校生に逆戻り、当時の恋人にして現在は離婚しかかっている夫との出会いをやり直そうとする話です。

私はてっきり、自分の失敗から学んで夫との関係を修復できるようにやり直すのかと思ったら、25年後にどうせ別れるなら恋人になるところから阻止しようとして、あの手この手で彼の誘いを拒否していました。

この主人公カミーユが、おおよそ高校生に似つかわしくない、すごいオバサンなのがミソですよね。最初は、ソフィー・マルソーあたりが演じたらもっと違和感ないのにと思いながら見ていたのですが、話が進むにつれ、全く抵抗なくなるのが不思議です。

高校生のカミーユが自分の時空移動を相談する物理の先生が良かったですね。
また、ジャン=ピエール・レオーとマチュー・アマルリックがそれぞれ、風変わりな時計屋のオヤジとフランス文学の先生役で出演していました。


Camille Redouble」(2012年フランス)

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