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2018年5月20日 (日)

ドリーム

公開時から見たかった実話映画化です。

主人公キャサリンがすごいのはもちろんですが、この苦境の時代にあって娘の才能を伸ばすために行動した両親あってのことだなと、まず思いました。

NASAの人たちは、キャサリンの能力に気づいても認めたくないのか、それとも黒人が白人より優れている可能性をはなから信じていないのか、いずれにしても、ロシアに負けられない状況に至っても尚、彼女を使うことに拒否反応を見せる事実に、人種問題の根深さを改めて感じました。

NASAといえどもロケット打ち上げに手計算をしていたことにも驚きました。コンピューターが登場するまでは当然といえば当然なのですが、今まで考えたこともありませんでした。

キャサリンの仕事を妨害するスタッフォードが、シェルドン、じゃなかった、ジム・パーソンズで、「ビッグバン・セオリー」の宇宙オタクと似たような役柄で笑えました。


Hidden Figures」(2016年アメリカ)

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