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2018年3月19日 (月)

モン・ロワ

先の「たかが世界の終わり」にも出ていたヴァンサン・カッセルの出演作を見ました。
これぞフランスの恋愛映画という感じの、ドロドロ・ボロボロの愛憎劇です。

個人的には何でトニーがジョルジオに魅力を感じたのかわかりませんでした。口から先に生まれたような、調子のいいことばかり言っている奴なのに、何で気づかないかなーって。
昔バイト先で見かけた頃から憧れていた人だし、それまでモデルとばかりつきあっていた彼が自分を選んでくれて、女心と自尊心がくすぐられたのかもしれませんが。

でも、てっきり彼の浮気癖に悩まされた挙句に別れるのかと思ったら、そんな単純かつ平凡な話ではなく、いろんなトラブルが重なり、だけど子供が生まれるからと我慢し、お互いにまだ愛情も残っているしで、離婚の勇気が出なかったのもわかる気がしました。

ラストはちょっとあっけなかったけれど、この先は穏やかにうまく行くってことなの・・・かな?

2人の間に生まれた子供の役で、この間「ベル&セバスチャン」で見たばかりのフェリックス・ボスエが出ており、ここでも愛らしかったです。


Mon Roi」(2015年フランス)

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