« スノーデン | トップページ | 怪盗グルー & ミニオンズ »

2018年1月28日 (日)

シチズンフォー スノーデンの暴露

昨日「スノーデン」を見たら、少し前に録画したっきりになっていたドキュメンタリーも見たくなりました。

「スノーデン」でメリッサ・レオが演じていたローラ・ボイトラスが製作した映画で、あちらでは省略されていたローラとスノーデンが接触した後のやり取りが、詳しく描かれていました。
また、スノーデンだけでなくグリーンウォルド記者の行動や、「NSAによる監視」に関わる他の人たちの発言も取り上げられていて、出来事の全体像をはっきり知ることができました。

それなりの覚悟を決めて準備の上で行動したからでしょうが、あらゆることを想定に入れて告発したのだと知って感心しました。
特に、人格攻撃になって論点を逸らされないように正体を現すタイミングを計った辺りは、「フェア・ゲーム」でも大量破壊兵器がないことを暴露した夫婦が槍玉に挙がっていたことを思うと、賢い選択だったと思います。

同じような暴露をしたウィキリークスと比べてしまいますが、「フィフス・エステート」を見た限りでは、機密文書でも何でも公表して行き過ぎてしまったアサンジと、第三者である記者の視点と判断を基に公にしたスノーデンとでは、決定的に違うなと感じました。


Citizenfour」(2014年アメリカ・ドイツ・イギリス)

« スノーデン | トップページ | 怪盗グルー & ミニオンズ »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シチズンフォー スノーデンの暴露:

« スノーデン | トップページ | 怪盗グルー & ミニオンズ »