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2017年12月20日 (水)

マンチェスター・バイ・ザ・シー

今月前半はお気に入り俳優の出演作を特集していましたが、予定外に忙しくて2本で挫折、後半は出演俳優に拘らない「今年中に見たい映画」を見ていきます。とはいえ、こちらのケイシー・アフレックも嫌いじゃありませんが。

最初の方は、突然回想シーンに入るのにビックリしましたが、慣れたら気にならず、リーが孤独に生きている理由が次第に明らかになるのを興味を持って見ることができました。

仲の良かったパトリックの後見人になることに抵抗を感じる原因もわかってきますが、回想シーンのパトリックが幼かったのに、兄が亡くなった時にはすっかり成長していて、幸せに暮らしていた頃から月日が経ったんだと実感しました。

何だかんだ言っても叔父らしく振る舞うリーに好感が持てましたが、甥のパトリックが、女の子にモテモテなのに、リーと一緒の時は無口な叔父に合わせたように寡黙になるのが面白いというか、家族だなと思いました。

リーの元妻を演じるミシェル・ウィリアムズも印象的でした。


Manchester by the Sea」(2016年アメリカ)

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