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2017年12月22日 (金)

レヴェナント:蘇りし者

今日の映画は、レオ様が悲願のアカデミー賞を受賞した作品。でも私の狙いはトム・ハーディです。

グラスはてっきり先住民に狙われたのかと思ったら、巨大熊に襲われたんですね。あの状況なら生き延びられないと思われたのも仕方ないし、しかもフィッツジェラルドは最初から見捨てようとしたわけじゃないし、欲目で見ているせいか、彼を完全には責められないと思ってしまいました。

背骨を傷めて立ち上がれないので這ったまま追いかけ、開いた傷口を自ら焼いて止血と、とにかく執念の一言で、真のサバイバルだなと感じました。それを演じるレオ様も、男優賞に値すると思いました。

途中ずーっとハーディ派だったのですが、やっぱり最後は追う側レオ様の視点に私も変わっていました。
ハーディもいつものスマートさはどこへやら、荒くれ男の粗野な振る舞いに、彼の演技力を改めて実感しました。

公開時に気になっていたものの、予告を見たらかなりサスペンスフルそうで手を出せずにいたのですが、実際にはそれほどでもなくて十二分に楽しめました。


The Revenant」(2015年アメリカ)

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