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2017年11月27日 (月)

二ツ星の料理人

フランス映画月間中ですが、またもやアメリカ映画を見ました。でも、フランスで修行したシェフが主人公なので、フランス語会話が思いのほか多く、楽しめました。

そのシェフがブラッドリー・クーパーですが、腕の立つ料理人というイメージがなくて、最初は若干抵抗がありました。最後の方では一応受け入れられましたけれどね。

私の大好きなダニエル・ブリュールが出ているので見ようと思ったのですが、他にもオマール・シーやマシュー・リス(「ブラザーズ&シスターズ」)、女性陣もエマ・トンプソンとシエナ・ミラーの他、アリシア・ヴィカンダーやリリー・ジェームズといった若手女優もいて、かなり豪華でした。

才能ある料理人は一種の芸術家であり、究極の料理を追及するあまり他人のことにはお構いなしというのはありそうですが、ただでさえ戦場のような厨房であのような態度をされた日には、下で働く人たちはたまったものじゃありませんよね。

三ツ星を獲ってめでたしという終わり方ではないと思ってはいましたが、ミシュランの批評家の訪問が、あんな形に決着するとは意外でした。

製作会社がワインスタイン・カンパニーで、最初と最後に出たロゴを見た時には、最近の騒動を思い起こして複雑な気分になりました。個人の行動と作品の出来は、全く関係はないんですけれどね・・・。


Burnt」(2015年アメリカ)

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