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2017年10月15日 (日)

ブルゴーニュで会いましょう

こちらは公開時に気になっていたフランス映画です。

父と子の確執をモチーフにした話はよくありますが、舞台となるブルゴーニュでのワイン生産が興味深くて、面白かったです。

特に、破産寸前のシャトーを守るために、息子が取り入れる昔ながらの栽培と製法は、今の現代的なやり方も私は知らないので比較はできないけれど、見ていて楽しめました。

ワイン批評家の息子は、ワイン作りは素人でも知識だけは十分あるので、差別化を図る戦略は見事な判断ですが、すぐに成功に結び付くのは出来過ぎかなとは思います。

父親を演じるジェラール・ランヴァンは、「そして友よ、静かに死ね」と同様のいぶし銀の魅力で重厚感たっぷりでした。
また、息子の方は知らない俳優と思っていましたが、このジャリル・レスペールという人は、「イヴ・サンローラン」の監督だったのでした!


Premiers Crus」(2015年フランス)

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