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2017年5月29日 (月)

カンヌ映画祭閉会式

今年は珍しく、開会式から閉会式まで、カンヌをかなり力入れてフォローしてしまいました。
開会式と同様、この授賞式もまともに見たのは初めてだったので、かなり新鮮でいろんな発見がありました。

まず、プレゼンターが出てきても、結局発表はすべて審査員長がするのが面白いと思いました。プレゼンターは、最初に一言発言して、あとは本当に「賞を授与」するだけ・・・。そして、授与後に舞台上で、受賞者とプレゼンターが並んで写真撮影会。

ウィル・スミスがニコール・キッドマンに名誉賞(70回記念賞)を授与するのに、ニコールが欠席なもんだから、「自分一人でも写真撮影していいよ~」と言うのに笑いました。

笑ったといえば、男優賞受賞のホアキン・フェニックスが、受賞すると思ってなくてバスケシューズだったこと・・・。服はちゃんと着てるんだから、なぜ靴だけ履かない??

女優賞のプレゼンターにイレーヌ・ジャコブが出て、久々に見たけれど、ちっとも変っていなくてキレイなのにビックリ。グランプリ発表のコスタ=ガブラス監督も懐かしくて、この人何歳になったのかなと思ってしまいました(今調べたら、84歳でした)。昔、このギリシャ人監督の「戒厳令」とか「Z」とかに影響を受けたんですよね。

アカデミー賞と違って、候補作がこれから公開される作品なので、情報が少なくてよくわからないところが難点です。
でも、パルムドール受賞作は、皮肉の聞いたコメディだそうで、何となく気になりました。同じ監督の「フレンチアルプスで起きたこと」も積ん録になっているので、見てみようかなと思いました。

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