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2016年1月12日 (火)

第73回ゴールデン・グローブ賞授賞式

ここ数年、当日に放送される授賞式の生中継(の時間差録画放送)を、今年も見たのでちょっとだけコメントします。

まず司会ですが、数年ぶりにカムバックしたリッキー・ジャーヴェイスが、相変わらず毒舌ながら、今回はあまり笑えませんでした。なぜかミュージカル・コメディ部門で選出されたSF映画「オデッセイ」をイジるとこは面白かったけど。

リッキー・ジャーヴェイスより笑えたのは、プレゼンターのトップバッターだったジョナ・ヒル&チャニング・テイタム。ちょうど「22ジャンプストリート」見たばっかりだったし。

印象的な受賞作品は、まずマイケル・ファスベンダー主演というのでちょっと気になっていた「スティーブ・ジョブズ」が、ケイト・ウィンスレットの助演女優賞に続き、アーロン・ソーキンの脚本賞まで受賞したので、やっぱり映画館に行こうかなと悩み始めています。


テレビの部門では、「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」っていうドラマが、どんな話か全く知らないけれど、タイトルだけで妙に魅かれました。しかも、主演がガエル・ガルシア・ベルナルだし。ちなみに彼も主演男優賞を受賞しました。

男優賞といえば、なぜか嬉しかったのが、クリスチャン・スレイター(「薔薇の名前」「忘れられない人」)の助演男優賞。これまたどんな話か知らない「ミスター・ロボット」というドラマに出ているらしいのですが、彼はキャリアは長いけど、いろいろ問題があって低迷した時期もあったし、賞とはずっと無縁だったので・・・。会場の人たちもそう思ってか、いろんな人に祝福され握手しながら舞台に上がっていました。

ちょっとウルっときたのは、「オデッセイ」が作品賞になって、壇上に上がったリドリー・スコット監督が、「I miss you, Tony!」と言った時。(もちろんこのトニーは、自殺した弟のトニー・スコットのことですね。)
笑ったのは、「Joy」で受賞したジェニファー・ローレンスのキスマークが、かすかに頬っぺたに残ったデビッド・O・ラッセル監督が映った時でした。

ドラマ部門の作品賞「レヴェナント」は、以前ストーリーを聞いて見たい気がしたものの(トム・ハーディが出てるし)、残虐なシーンが多そうで映画館で見るのはキツイかなーと思っています。明るい自宅のリビングで見ないと辛いかも。

もう一つ映画館で見ようか迷っているのは、去年カンヌでも絶賛(その時の記事はこちら)されていた「サウルの息子」。こちらは外国語映画賞受賞のハンガリー映画です。

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