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2012年9月30日 (日)

エミー賞授賞式

昨年「ゴールデン・グローブ賞授賞式」についてコメントしましたが、今年はこちらについて書きたいと思います。

近年ずっとフォローしていますが、今までは基本的に、これから日本上陸を期待する新しいドラマのチェックが主でした。しかし、映画の公開が近年早くてリアルタイムで楽しめるアカデミー賞と同様、こちらも対象のドラマがほぼリアルタイムで見られるようになり、二重の意味で楽しめるようになりました。

今年の司会はジミー・キンメルですが、私は数年前に司会をしたもう一人のジミー(・ファロン)に比べちょっとイマイチで、取りあえず、そつなくはこなしたという印象です。

結果の方はというと、助演・主演賞などを取ったドラマが作品賞を受賞したという、これまた無難な状況でした。
しかし、ここ数年ずっとコメディ部門で受賞している「モダン・ファミリー」はさすがですね。私も、現在日本でオンエア中のシーズン2を見ていますが、大好きなコメディです。ゲイをカミングアウトしたジェシー・タイラー・ファーガソン(アメリカで見たインタビューについてはこちら)の隣にいたのはパートナーなのでしょうね?

ドラマ部門の受賞は、日本でもシーズン1が終了したばかりの「HOMELAND」。続き物の苦手な私が見続けられたので、やっぱり素晴らしいドラマなのだろうと思います。

女優賞を受賞したクレア・デインズの隣には、先日「恋する宇宙」で触れたばかりのヒュー・ダンシーの姿が。また、「Life 真実へのパズル」以来気になる俳優の一人、ダミアン・ルイスの男優賞受賞も嬉しかったです。

日本未上陸のドラマでは、ルイス・C・Kの自伝的コメディ「Louie」なんかが気になりましたが、こういうドラマは日本で当たるかは微妙な気がするので、上陸は難しいかも?
同様に、「Girls」というコメディも、舞台をブルックリンに移した「SATC」とも言われているらしいけど、あまりに庶民的かつリアルだったら、日本では受けにくいかもしれません。

その他、気になったこととしては、まず、「ゴールデン・グローブ」の司会でお馴染み、リッキー・ジャーヴェイスがプレゼンターとして出てきた時に、ルイス・C・Kについてのコメントに大笑い。やっぱり、私、この人の毒舌好きだわ。
それから、「ホームタウン」でも言及のトム・ベレンジャーが、ミニ・シリーズ/テレビムービー部門の助演賞に輝いたこと。彼の出演した「Hatfields & McCoys」は、ケビン・コスナー主演の話題の西部劇で、こちらは上陸が期待できそうです。

更には、追悼のコーナーで出てきた、今では巨匠の域に達する映画監督ロン・ハワードがプレゼンターで出てきた時に、彼の子役姿がすっごく可愛かったこと! 私は、「ラスト・シューティスト」や「アメリカン・グラフィティ」で、監督になる前の彼を見ていますが、こんなにちっちゃい時から出てたんですねー。

そして、最後に、コメディ部門作品賞のプレゼンターで登場のマイケル・J・フォックス。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など映画界で活躍していた彼ですが、私が一番好きな作品は、シットコムの「Spin City」なので、このプレゼンターはピッタリでした。

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