海外ドラマ

2017年12月13日 (水)

リッパー・ストリート ファイナル

ファイナル・シーズンが終了しました。
前シーズンでリードがホワイトチャペルに戻ってからは関心が薄れていましたが、それでも最後まで見終えることができました。

第4シーズンの終わりでドレイクが死に、今シーズンはリードがジャクソンやスーザンと逃亡中のところから始まりました。
ドレイク殺害の汚名を晴らす過程が描かれるだけだと予想はしていましたが、まさかシャイン警部補が再登場してリードを追うとは!

ダヴ兄もリードを追い詰めますが、弟ナサニエルの方は凶暴犯とはいえ何だか可哀想で同情しちゃいました。スーザンも同じような気持ちから、彼を守ってあげようとしたのかもしれませんね。

最終話の後半は、リードが過去に手掛けて迷宮入りしていた事件の再捜査で、回想シーンにドレイクはもちろんベスト記者まで出ていて嬉しかったのですが、何故このエピソードを敢えて最後に挿入したのかは不明でした。


Ripper Street」(2016年イギリス)

2017年12月 6日 (水)

BONES ファイナル

長かったシリーズが無事終了しました。
開始当初、骨だけで話が続くのか?と思っていましたが、まさか12シーズンにもなるとは、恐れ入りました。

今シーズンはファイナルとわかっていたので、懐かしの面々が出てきたのは嬉しい限りでした。スイーツ以前の心理学者ゴードンや、前シーズンの終わりから久々に登場しているザック、そしてシンディ・ローパー演じる霊媒アヴァロンも。

私はてっきり、カムとアラストの結婚式で終了かなと予想していたのですが、最終話を残した1話前で早くも2人は結婚。ラボが爆破されるというドラマチックな展開もありましたが、意外にエンディングはごく普通でした。

ただ最終話には、アンジェラが瓦礫の中からナイジェルマリーの額を拾うシーンがあって、彼が好きだった私はジーンときました。


Bones」(2017年アメリカ)

2017年11月30日 (木)

ツイン・ピークス The Return

25年ぶり!に復活した本ドラマ、オリジナルをリアルタイムで見ていた世代としては、やはり見ておくべきかなと思って挑戦しました。シリアルドラマで18話もありましたが、何とか見終えることができました。

第1話で、ツインピークス・タウンとニューヨークの話が全くリンクせず、続く第2話ではラスベガスまで出てきたので、どうなることかと思いましたが、赤いカーテンのシーンが始まるとそれだけでゾクゾクしちゃうし、奇妙だけれど惹きつけられる映像とストーリーに目が離せなくて、つい見てしまう状況が続きました。

そして、ナオミ・ワッツのジェニーEとクーパー捜査官そっくりの夫ダギーが登場するに及んで、すっかりハマってしまいました。

ダギーがとにかく笑えるんですよね。相手の言った単語を繰り返しているだけなのですが、ピックアップする単語が絶妙というかツボを心得ていて。
そのおとぼけダギーが感電・昏睡し、目覚めたと思ったら事態がいよいよ動き出した!って感じでワクワクしました。

でも最終話は何だかよくわからなくて、最初はダイアンが以前ゴードンたちの前で回想した過去の出来事かと思いましたが、現在のようでもあり、不思議な終わり方でした。

もしかしたら、オリジナルか映画につながる何かがあったのかもしれませんが、何しろどちらも見たのがずいぶん前なもので。もう一度見返した方がいいかなと思いました。
特に、ツインピークスの懐かしい面々を見た後では、昔の姿を確認したくなりました。


Twin Peaks」(2017年アメリカ)

2017年11月 2日 (木)

マクガイバー

昔好きだったドラマ「冒険野郎マクガイバー」のリメイクです。
オリジナルで主人公がなぜいろんな冒険をしていたのか覚えていなかったのですが、フェニックス財団というCIAや対テロ組織のような政府の秘密機関で働くスパイだったんですね。

このリメイク版は、最初の何回かはハマれなかったのですが、理由として、彼が即席で作るいろんなアイテムの材料が字幕で出るのと映像を追うのとで、話についていくのが大変になるからというのがありました。物理も数学も超苦手な文系女子なので、説明を聞いてもすっと理解できないし!bearing

でも、同じように思う人が多くて改良が加えられたのか、3-4話目ぐらいからは文字による説明が格段に減って画面が見やすくなり、その辺りから徐々に楽しめるようになりました。

全21話のうち、ソーントン本部長の前半とマディに交代した後半に分かれているのは、最初は12話で予定されて、その後エピソードが追加されたからなんでしょうね。

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2017年11月 1日 (水)

シカゴ P.D. シーズン2

第2シーズンも順調に見終えました。

シカゴ・ファイア」のシーズン3についての記事で既に触れた、クロスオーバー・エピソードについては省略するとして、まず私が今シーズン注目したのは、署長の交代(マイナー・・・happy01)。

新任のフィッシャーは、演じているケビン・J・オコナーが「マグノリアの花たち」での好印象のせいもあって、私はかなり気に入っています。
最初に出てきた時には、ボイト達を厳しく管理するのかと思ったのですが、意外に理解があって自由にやらせてくれていますよね。

後は、よくわからないエリンのFBI出世と早々の出戻りなんかもありましたが、結局エリンはナディアの死を乗り越えられず、警官を辞めるのか?というところでシーズンエンドとなりました。

個人的にはローマンが気になっていて、「シカゴ・ファイア」でも書いた救急隊のシルビーとの話がこちらでは全くなかったので、一夜限りの関係だったのか?とやきもきしています。


Chicago P.D.」(2014~2015年アメリカ)

2017年10月21日 (土)

シカゴ・ファイア シーズン3

シーズン2の時にも書いたように(→こちら)、常時クロスオーバー的な登場人物の絡み合いに助けられ、積極的に楽しめているかどうかは別としても、一応見続けられています。

今シーズンのセブライドは、最初は「シカゴP.D.」のリンジーと、次には「シカゴ・メッド」のエイプリルと仲良くなっていましたが、合間にベガス電撃婚もあったりして、何やってんだかという感じです。

ドーソンとケイシーもくっついたり別れたり良く分かりませんが、もうこのカップルはどうでもよくなってきました。
私は最近救急隊のシルビーに注目していて、クルーズとは別れちゃったけれど、「P.D.」のローマンと勢いでベッドインしちゃった後どうなるのか気になります。

クロスオーバーもいくつかありましたね。しょっちゅうクロスしている「P.D.」の他、「L&O:SVU」のシーズン16とも絡んだエピソードが2回、「メッド」の顔見せエピソードもありました。
ここまで入り乱れると特別感はなく、またかと思ってしまいますが、全体で大きな話と捉えるようにしています。

救急隊のシェイに続き、ピーターも51分署を去ってしまいましたが、主な人たちはまだまだ続投しそうです。


Chicago Fire」(2014~2015年アメリカ)

2017年10月14日 (土)

運命の銃弾

連続ドラマ形式とわかっていたので、一話完結好きの私としてはどうかなと思いましたが、社会問題を扱った硬派な話に興味を引かれ、見てみることにしました。全10話と短めだったこともあり、何とか最後まで見ることができました。

人種問題に絡んだ殺人事件の捜査ではありましたが、犯人探しが中核ではなく、事件を通して関係する人々が―被害者・加害者と家族だけでなく、捜査する側の人たちも―どのように影響を受けて考えや行動が変わっていくのかを描いていました。

差別そのものの存在はもちろんのこと、州知事や地元の活動家は事件を政治利用し、警察の腐敗や金持ちとの癒着などもあって、最初は要素を詰め込み過ぎではないかと思ったりもしましたが、結局中心がリアルな人間模様を見せるドラマだったので、それにはたくさんの側面が必要だったのかなとも感じました。

ラストも完全懲悪とはいかないところが現実的ですし、アメリカの実情についても考えさせられました。

主役の検察官と刑事役の2人は知りませんでしたが(女性刑事の方は後で「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」で見たけれど)、脇役には、スティーブン・モイヤーを始め、ウィル・パットン、ヘレン・ハント、リチャード・ドレイファス、ジル・ヘネシーら、なじみのある俳優が揃っていました。


Shots Fired」(2017年アメリカ)

2017年10月 6日 (金)

ローズウッド ~マイアミ私立検視ラボ

タイトルは聞いたことがなかったのですが、動画配信サービスで見つけて、一話完結の犯罪捜査ドラマだったので見てみました。

検死官が刑事とコンビを組むのはよくある設定ですが(最近では「Forever」とか)、こちらは主人公が持病を抱えているというのと、警察の検死医ではなく民間で開業しているというところが新しいですね。

正直、女刑事ヴィヤとのやり取りや犯罪自体もさして目新しくないのですが、気楽に見られるのでとりあえず1シーズン見ました。
本国では好評だったのか、第2シーズンもあるみたいです。ラストも、ロージーとヴィヤが初デートにこぎつけたのに障害発生というところで終わったし。

パイロットエピソードでは、地元マイアミ警察の警部に「デッドゾーン」のアンソニー・マイケル・ホールが出ていて、「エレメンタリー」のグレッグソンみたいで期待が高まったのですが、一話限りで交代しちゃったのが残念。もしかしてそれで私は興味が半減しちゃったかもしれません。


Rosewood」(2015~2016年アメリカ)

2017年9月24日 (日)

ルシファー

契約中の有料動画配信で、前々から気になっていたこちらのドラマも1シーズンまとめて見ました。
評判通りとても面白い犯罪捜査ドラマでした。

まず、地獄からやってきた悪魔が、刑事とコンビを組んで事件解決という設定自体が新鮮です。悪魔の追及にウソをつけず容疑者が真実をしゃべったり、悪魔なので撃たれても死ななかったりと、捜査の上では非常に都合のいい特技(?)も一杯。

でも、だんだん人間世界に馴染んできて、精神的にも肉体的にも弱くなってきているのが、好感持てる気もする反面、悪魔らしい不死身さを失ってちょっと残念でもあります。
セラピー通いも人間らしくてなかなかいい感じ。対価を体で支払う(!)ところがビミョーですが、笑えるからまあいいか。

全体的にゴシックホラー的雰囲気があるのも気に入っています。
悪魔のルシファーが神父と親交を深めるエピソードは特に良かったですし、ルシファーの兄弟アメナディエルが、ルシファーの仲間メイズに裏切られて傷心する話も、不謹慎ですが何だか可愛くて...。

女刑事デッカーは、今後ルシファーと更に接近していくのかもしれませんが、私はケビン・アレハンドロが好きなせいもあり、元夫のダンと復縁してほしいです。
ルシファー役には「Rush」で破天荒な医者を演じていたトム・エリス、デッカーは「シカゴ・ファイア」のローレン・ジャーマンです。


Lucifer」(2016年アメリカ)

2017年9月15日 (金)

グレイズ・アナトミー シーズン13

もうここまで来たら最後まで見ちゃうんだろうなーと思いながら見続けているドラマです。

長く続いていると手法にも工夫が必要だからか、レギュラー数名のみが出演するという回がやたらありました。
手術で執刀しているメレディス・オーウェン・リチャード・エドワーズの4人のみとか、刑務所に診察に行ったアリゾナ・ジョー・ミランダの3人だけとか。

アリゾナとセクハラ騒動のあったマーフィーが戻ってきた後、気づいたら出なくなっていたけれど、クロスもずっと出ていなかったのに、突然戻って来て当たり前のようにいたりしたので、彼女もまた登場するのでしょうか?

ラスト2話ではエドワーズにスポットが当たっていたので、メレディスら古株は大惨事に巻き込まれすぎたから、事件・事故に遭遇するのは次世代にバトンタッチなのねと思っていたら、エドワーズはこれで去るみたいです。

そしてメレディスはというと、デレクの死を乗り越えてリッグスとくっついたものの、またドラマが待ち受けていそうで、そう簡単には事が運ばないのが「グレ・アナ」らしいです。


Grey's Anatomy」(2016~2017年アメリカ)

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