海外ドラマ

2017年6月14日 (水)

ニュー・ブラッド

私の好きな英国発刑事ドラマですが、一話完結ではないので見続けられるか心配になりながらも、全7話だからと見始めました。
そうしたら、7話の中身は3話・2話・2話の3部構成だったので、難なく見終えました。

ルーキーものは、ストーリーによっては新人君の頼りなさぶりに、かえってイライラさせられたりしますが、こちらは優秀な2人だったので、その問題はありませんでした。

ただし、ステファンにつられたせいで、ラッシュが失敗したことが何度かあり、真面目な(しかもカッコいい)ラッシュが気に入っていた私は、おふざけの多いステファンにムカつくことはありました。

最近イギリスでテロが相次いでいるので、ロンドンの街並みを見るだけで悲しくなったりしました。

でも、ラッシュとステファンがそれぞれイラン系とポーランド系という、移民文化を感じさせる人種設定だったので、移民排斥が声高に叫ばれる昨今の情勢に対する反旗のようで、頼もしく感じました。


New Blood」(2016年イギリス)

2017年6月 4日 (日)

月長石

最も古い長編推理小説の一つと言われるウィルキー・コリンズの原作は、読んではいなくても名前だけはもちろん知っていました。

でも、今回ドラマを見てみたら、推理小説というよりは、宝石盗難がきっかけでこじれてしまった、レイチェルとフランクリンのラブストーリーという感じでした。
もしかしたら、このミニ・シリーズ用の演出が、大河ドラマ的雰囲気を全面に押し出す形だっただけかもしれませんが。

それで最初は、レイチェルを巡ってのフランクリンとゴドフリーの恋のさや当てばかりが目について、あまり面白いとは思えず、全5話だし宝石の行方は気になるのでもう少し見てみるかというだけの気持ちでした。

4話目になってようやく、盗難事件の全体像が見え始め、興味を持って見ることができるようになりました。
さすがに結末は予想していませんでしたが、この時代ならではの展開で、若干拍子抜けの気がしなくもありません。

ただ、使用人ロザンナの悲恋は、見ているこちらまで哀しくなりました。


The Moonstone」(2016年イギリス)

2017年6月 3日 (土)

救命医ハンク ザ・ファイナル

最終の第8シーズンまでを見終わりました。

まず、前回記事(→こちら)以降の第7シーズンで、ディヴィヤが紆余曲折の末にラージとよりを戻しましたね。シーズン1で、親の決めた結婚相手をあんなに嫌がっていたのが、今となっては懐かしいです。

ハンクは相変わらず、新しい恋を見つけては破れしていましたが、シーズン8では、100話記念の回でジルが久々に登場。私は「ナイトシフト」を見ているので、久しぶりな感じはなかったけれど。
この頃から、エンディングの展開は予測できました。

最終話の一つ前の第7話は、音楽エピソードの回だったので、歌って踊っての楽しいストーリーのはずなのに、過去にハンクが病気の原因を突き止めて救った元患者たちが次々に現れ、もう終わりなんだと思って何だか悲しくなりました。
ちなみに、この回でハンクが救う患者には、クロリス・リーチマン(「シングルパパの育児奮闘記」)。

最終話は、まあ予想通りで、皆がハッピーエンドでした。でも、3年後の話はないまま終わってもよかったかなぁと、個人的には思いました。


Royal Pains」(2016年アメリカ)

2017年5月24日 (水)

ニュー・トリックス シーズン2

第2シーズンが終了しました。

前回シーズン1の開始時に書いたように(→こちら)、既にシーズン8~11を見ているので、見逃している部分の穴埋めをしている気分なのですが、最初のうちはUCOSメンバーの私生活が詳しく描かれているのがいいですね。

前述の娘・息子の話の他、ブライアンの妻エスターとの関係や、ジャックの持病についても出てきていました。

ジェリーがこの頃から、背中に継ぎ当てデザインの茶色いコートを着ているのも、面白いなと思いました。シリーズ後半では最早トレードマークですが、ずーっと着ているってことは10年以上ですよね⁈

また、やはりシリーズ後半になっても出ているストリックランドが、シーズン2で初めて出てきた時には、若くてカッコよかったのでドキドキしました。出だしはUCOSに厳しい(良く言えば意欲的な)上司でしたが、その後もいい関係を築いているんだと嬉しく思いました。


New Tricks」(2005年イギリス)

2017年5月13日 (土)

NCIS:ニューオーリンズ シーズン2

こちらは第2シーズンが終了です。

第1シーズンの時(→こちら)、車椅子のパットンにレギュラーになってほしいと期待していましたが、ATF出身のパーシーと共にめでたく正式に仲間入りしました。
そのせいもあって、シーズン1より楽しめるようになってきた気がします。

NCIS」とのクロスオーバーの関係で先に見ちゃった第12話で、ブロディの髪の毛が長くなっているのが違和感でしたが、途中でまた短くなったので、不評で元に戻したのかと思ったけれど、また伸びてきました。

そのブロディですが、シーズン最終の22-23-24話で、国土安全保障省のルッソ捜査官と親しくなります。
このルッソを演じるのが、私が「ジャック・ハンター」でこき下ろしたアイヴァン・セルゲイで、その後あちこちのドラマでゲスト出演しているのを見ても印象を変えられず、しかもすっかりでっぷりしちゃって、ブロディが惹かれるのが信じられませんでした。

まさかこのまま次シーズンから準レギュラー入りなんてならないよね?なんて思いながら見ていたら、大丈夫だったので一安心でしたhappy01(I・セルゲイのファンの方がいたらゴメンナサイ)。


NCIS:New Orleans」(2015~2016年アメリカ)

2017年5月12日 (金)

シカゴ P.D.

こちらも第1シーズンを見終わったので、すぐに第2シーズンも始まりますが、一旦まとめたいと思います。

シカゴ・ファイア」でも書いたように、最近見始めた「シカゴ・メッド」も含め、シリーズ3作品とも見ていますが、犯罪捜査が好きな私は、やはりこの「P.D.」が一番好きかも。
とはいえ、悪徳警官あがりのボイトに抵抗を感じてもいます。正義感一杯のドーソン兄アントニオが好きで、彼の存在に救われています。

でも、「Law & Order:性犯罪捜査班」とのクロスオーバーで何回か見かけていたため、ボイトのことも完全に嫌いにはなれず、複雑な気もします。
ボイトを捕える側だったアントニオも、特捜班で共に過ごすうちにボイト擁護派に回ったし。

まあ、「刑事ジョン・ルーサー」のように、犯人逮捕のためにはある程度の行き過ぎ捜査も、致し方ないということなのかもしれません。

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2017年5月11日 (木)

クリミナル・マインド 国際捜査班

第1シーズンを見終わりました。

海外での事件を捜査するという以外は、本家「クリミナル・マインド」とほぼ一緒ですが、国によっては、その文化に根差した犯罪が中心となる分、プロファイリングや猟奇度は若干少な目だったように思います。

それと、クララ(どうもルビローサちゃんと思ってしまうアラナ・デ・ラ・ガーザ)が、どの国に行っても現地の風習や言語に通じているのが、出来過ぎな気もしました。人類学の知識があるのかもしれませんが、毎回必ず現地の言語をペラペラ話しているのが疑問で。(※WOWOWの紹介によると、13か国語!に堪能だそうです。)

私のお気に入りは技術分析のモンティ。チームは皆海外に行ってしまっているため、アメリカ国内の被害者家族の対応もして大変そうですが、「クリマイ」のガルシアとも仲良しのようで、彼女もちらっと出てきていました。

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2017年5月 7日 (日)

シカゴ・ファイア シーズン2

一話完結じゃないこともあって、最初はそれほどハマっていなかったこのドラマですが、登場人物にだんだん馴染んできたせいか、最近は順調に見続けています。
スピンオフの「シカゴP.D.」と「シカゴ・メッド」も見ているので、クロスオーバー的にちょくちょくメンバーが出てきて、その関連で面白さを感じてきたというのもあります。

メンバーの中では、シーズン2から出てきたクラーク(ジェフ・ヘフナーがカッコイイ!)が気に入って、それも楽しめるようになった理由の一つだと思うのですが、レギュラーになってくれるのを期待したのに異動になっちゃって、残念です。

でも、救急隊のチャウトみたいに、他のシカゴ・シリーズにゲスト出演するかもしれないし、なんて思っていたら、どうやら「シカゴ・メッド」に行くみたいで、やったー!

第2シーズン最終話はクリフハンギングな終わり方でしたが、第3シーズン第1話のプレミア放送も見たので、大半のメンバーは事なきを得て、引き続き活躍してくれそうです。

別のドラマ「ルシファー」(こちらも面白そうで気になる)に出演しているローレン・ジャーマンは、どこかで去ると思っていましたが、このタイミングだったんですね。でも、シェイが51分署にやって来た日のことが最後に描かれて、いいエピソードでした。


Chicago Fire」(2013~2014年アメリカ)

2017年4月29日 (土)

ピウス13世 美しき異端児

このブログでも再三書いているように、一話完結の海外ドラマが好きで、これは続いた話だからと最初は関心がなかったのですが、予告で見たジュード・ロウの妖しい魅力にくらくらとなりhappy02、見てみることにしました。

そうしたら、すごく面白くて、見て正解でした。一挙放送だったので、集中力をとぎらせることなく見られたからというのもあります。

カトリック教の教皇ポストを巡るドロドロの画策を描いていながらも、美形の教皇と絵画のような美しい映像がいい意味でのミスマッチで、醜い争いには見えませんでした。

其処此処にあるコミカルなテイストも、ドロドロ緩和に一役買っていました。
シスター・メアリーが夜中に起こされた時に着ていたTシャツに、「I'm a virgin but this is an old shirt」の文字があったり、オーストラリアから贈られたカンガルーが、庭に放し飼いになっていたり。

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2017年3月31日 (金)

ナイトシフト シーズン3

第3シーズンが終わりましたが、引き続き次シーズンもあるということで、本国では相変わらず好評のようですね。私はシーズン1の時(→こちら)から、それほどハマっていたわけではありませんが、とりあえず見続けています。

今シーズンでわかったのは、TCのフルネームがトーマス・チャールズ・キャラハンだということ。何だか平凡すぎて不似合いな名前と思ったのは私だけでしょうか。
本人自身もその名前が嫌でTCと呼んでもらっているのかもしれませんが、確かに強烈な個性の彼には、トーマスよりTCの方がいいかも。

私は以前からドリューとリックのゲイカップルが気になっていました(→こちら)が、シーズン3では、賢い少女ブリアナとの養子縁組がうまく行くように祈っていました。
いろいろ波乱もあったし、特にドリューが逮捕された時には、原因となったTCに私も怒りまくりでしたが、すべて丸く収まって良かったです。

ラストは、トルコ国境の難民キャンプに行ったTCが、危機に陥ったところで終わるクリフハンギングでしたが、主人公だし助かるだろうと思っているので、心配もせず呑気に構えています。


Night Shift」(2016年アメリカ)

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