映画

2017年8月 4日 (金)

犬と私とダンナのカンケイ

サム・シェパード追悼の2本目は、こちらの作品。でも、彼はちょっと出でした。

犬にまつわる熟年夫婦のコメディですが、それほどコミカルでもなく、ハートウォーミングというわけでもなく、中途半端な感じでした。結末もありきたりだったし。

でも、出演陣はとにかく豪華で、ダイアン・キートンに、ダイアン・ウィーストとリチャード・ジェンキンス。
特に、ダイアン・キートンと夫婦役のケビン・クライン(「ラストベガス」)は、お気に入り俳優トップ5で、3位のサム・シェパードの出番が少ない分、ケビンを見ていました。

監督のローレンス・カスダンは、「再会の時」や「シルバラード」「わが街」といった作品で、何度もケビン・クラインとコンビを組んでいて、私が彼を好きになった原点を思い出しました。


Darling Companion」(2012年アメリカ)

2017年8月 2日 (水)

New York 結婚狂騒曲

先日亡くなったサム・シェパード追悼で見た映画1本目はこちら。
ユマ・サーマンとコリン・ファースのラブコメと思っていたら、ユマのお相手のメインはジェフリー・ディーン・モーガンでした。

ブリジット・ジョーンズの日記」的な三角関係コメディで、サム・シェパードの役どころはユマの父親。娘を温かく見守り、自身もよき伴侶とめぐり逢える、とてもいい役!

コリン・ファース(「英国王のスピーチ」)は、サム・シェパードに次ぐ好きな俳優ラインキング4位だし、役柄の上でも完璧な紳士でした。

ジェフリー・ディーン・モーガン(「グレイズ・アナトミー」)も好きですが、ここでの消防士パトリックは、私の好みとは言い難いかも・・・。

とにかく、魅力的な男性3人に囲まれた主人公エマが羨ましすぎました!


The Accidental Husband」(2008年アメリカ)

2017年7月31日 (月)

テッド2

この日は、オヤジなテディベア映画第2弾を見ました。

1作目「テッド」が好評だったせいか、モーガン・フリーマンやデニス・ヘイスバートのようなコメディに縁遠そうな人まで、豪華出演陣でしたね。
コメディドラマ「人生短し・・・」にも出ていたリーアム・ニーソンは、コワモテとのギャップがグッドでした。

前はオヤジ度全開だったテッドですが、今回はキュートさが増していました。オープニングのダンスもそうだったし、黄色いレインコートと帽子姿は、まんまパディントンみたいで。

前回同様、映画ネタはいくつもありましたが、ニューヨークに向かう途中でマリファナ畑を見つけた時に流れる「ジュラシック・パーク」のBGMが、妙に感動的に思えたのはなぜ・・・?

テッドをストーカーするジョバンニ・リビシは、先日「グローリー」にジョンソン大統領の側近で出ていたけれど、シリアスな役よりやっぱりこういうコミカルな方がお似合いです。


Ted 2」(2015年アメリカ)

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

引き続きマーベルヒーロー映画を見ました。

これは「アベンジャーズ」シリーズじゃないのに、アイアンマンはもちろん、アントマンやスパイダーマンなど新メンバーも含めて何人も登場し、すっかりアベンジャーズ映画のようなノリになっています。

さすがに飽きてきた気がしなくもありませんが、新メンバーの目新しさに引っ張られて興味を繋いでいる感じ。アントマンは、今回アリの大群登場が少ない分、気持ち悪くならずに良かったです。

また、新登場のブラックパンサーがカッコよかったですね。彼主演の映画も製作されるようだし、アベンジャーズ第3弾の「インフィニティ・ウォー」にも出るそうなので、ちょっと楽しみかも。

でもやっぱり一番は、敵役のジモ。元々悪役好きな上に、お気に入り俳優ダニエル・ブリュールが演じているとあって、目が離せませんでした。


Captain America:Civil War」(2016年アメリカ)

2017年7月30日 (日)

X-MEN:アポカリプス

先の映画でデッドプールはメンバー入りを断っていましたが、新X-MENの第3弾映画の方が面白かったです。

まず、エリックがこうやってマグニートーになっていったのかと、理解することができました。前々作「ファースト・ジェネレーション」でも思いましたが、マイケル・ファスベンダーが演じるせいか、どうしても彼に同情的に見てしまいました。

また、チャールズ=プロフェッサーの髪がなくなったり、ジーンとサイクロップスとローガンのつながりも出てきたり、旧「X-MEN」のストーリーへと通じていく流れが良かったです。

古代エジプトから甦ったアポカリプスも、先日「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のパイロット役がカッコよかったオスカー・アイザックですしね。といっても、言われなきゃ気づかなかった思うけど・・・bleah

前作「フューチャー&パスト」にも、前々作にも出ていたのにほとんど記憶のない、ハボックことアレックス・サマーズが、今見ているドラマ「マクガイバー」のルーカス・ティルだと発見しました。


X-MEN:Apocalypse」(2016年アメリカ)

デッドプール

次なるマーベルヒーローはこちら。でも評判の割には、私は楽しめませんでした。

ライアン・レイノルズがあまり好きではないからか(「黄金のアデーレ」はよかったけど)、コメディヒーローが単に受け付けないのか(確かに「キック・アス」も苦手だった)、明確な理由はわかりませんが、多分一番の原因は、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」で見たウェイド・ウィルソンと今回の彼があまりに違う印象だったからかも。

向こうのウェイドは黒づくめがカッコよくアクションもクールなイメージだったのに、赤いマスクのデッドプールは何だかスパイダーマンの出来損ないみたい(失礼!)だし、2者のつながりもよくわかりませんでした。
「...ZERO」のウェイドは、デッドプールになる前の傭兵時代の話ってことなんですね?

映画ネタがあちこちで出てくるのだけは、私好みで面白かったです。「127時間」や「96時間」、「コクーン」などの話題の他、「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」なんて、先日久々に見返したばかりだったし。

私お気に入りの女性格闘家ジーナ・カラーノのアクションも見応えありました。


Deadpool」(2016年アメリカ)

アントマン

コメディの後はアメコミにシフトし、マーベル作品をいくつか続けて見ました。
まず一つ目は、新アベンジャーズメンバーとなったアントマンです。

製作当時、コメディ映画の多いポール・ラッドが主演と聞いて、マーベルヒーローのイメージとかけ離れた配役に首をかしげましたが、アクション・コメディっぽい話だったので納得しました。

それに、トニー・スタークのようなオヤジヒーローもいることを考えれば、こんなバツイチの中年男でもありかなと。キャプテン・アメリカやソーといった、いかにもな人だけがヒーローになる時代ではないってことですよね!

アントマンは、本人が小さくなったり元に戻ったりするだけなのかと思ったら、アリをコントロールして思いのまま動かすこともできるんですね。
でも、アリの集団が気持ち悪すぎでした。最近話題のヒアリも出てきて、CGとはいえ直視できませんでした。bearing


Ant-Man」(2015年アメリカ)

2017年7月29日 (土)

ゴーストバスターズ(2016)

3本目もコメディで、公開時の評判はイマイチのようでしたが、お気楽なストーリーが見たい気分だったのでセレクト。

オリジナルの1984年版は何度か見ましたが、ビル・マーレイやダン・エイクロイド、アーニー・ハドソンにアニー・ポッツ、そしてシガニー・ウィーバーまで、当時のメンバーがあちこちに登場するのがいいですね。
それに、お約束のマシュマロマンや、あの有名なテーマソングまで、オリジナルをかなり踏襲した作りになっていて、オマージュを感じました。

新バスターズの中では、ホルツがクールでかっこよかったです。その分、お笑い度は低めでしたが。
でも一番はやっぱり、おバカで使えない事務所の受付係のクリス・ヘムズワース。期待していなかった分、予想外にイイ味でした。

クライマックスのゴーストとの闘いのシーンは、イマイチ迫力に欠けた気はします。マーベル映画とかのすごいアクションを見慣れすぎているせいだとは思いますが、こちらは所詮コメディでアクション映画じゃないから、仕方ないですね。


Ghostbusters」(2016年アメリカ)

ゲットハード

2本目もコメディ。もともとウィル・フェレルは好きじゃありませんが、芸達者なケヴィン・ハートに完全に負けていました。

刑務所に入ったこともないダーネルが、重罪犯収容所に送られることになったジェームズにサバイバル術を指南する話とは聞いていましたが、てっきり適当に教えるのかと思ったら、ちゃんと収監経験者のいとこから情報収集するところが笑えました。生真面目すぎる!

しかも、聞いた話にビックリしていたぐらいなのに、口頭で教わっただけのテクニックをきちんと伝えられるところが出来過ぎですが、ダーネルのいとことジェームズが意気投合したりと、全体的に無理やりな展開も多いし、結局はハチャメチャなコメディなので、まあいいかという感じ。

ミュージシャンのジョン・メイヤーが本人役で出ていて、なかなか良かったです。


Get Hard」(2015年アメリカ)

迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険

8月も引き続き忙しい日々が続く予定ですが、週末に一息ついた間に、先月末以降に見た映画の記事を後追いでアップします。
状況的にシリアスな作品を見る余裕がなく、基本はコメディかアクションか、またはその両方です。

1本目は、ずいぶん前の見逃しシネマ。最近は、現代に置き換えた「シャーロック」やワトソンが女性になった「エレメンタリー」など、斬新な設定も多いですが、ここでは事件を解決していたのが実はワトソンだったという、当時にしてはすごい発想です。
飲んだくれの舞台役者レジナルド・キンケイドを、医者のワトソンがお飾り探偵ホームズに仕立てたということでした。

でもよく考えれば、ホームズのモデルはベル教授だし、確かにワトソン=ホームズの方が自然ですよね!
ただ、ハドソンさんや少年探偵団など、秘密を知る人は少なからずいるのに、何でバレないのか不思議です。

設定の面白さの割にストーリーは単純ですが、お気楽なコメディとして見る分にはOKです。


Without a Clue」(1988年イギリス)

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