つぶやき

2018年10月 4日 (木)

台風の影響で考えたこと

先日の台風の後から、マンションのBSが視聴できなくなりました。アンテナの不具合だろうということで修理待ちですが、いつ直るのか今のところ不明です。

今回東京は台風の進路直撃ではありませんでしたが暴風圏内には入っており、私の住んでいるところもかなり風が強くてなかなか寝られず、結局風が止んで静かになるまで起きていました。
調べたらBSアンテナはわずかな角度のズレで映らなくなるそうなので、あの強風で不具合が出ても仕方ないのかなと思います。

月曜朝は交通にも影響が出ているのでバタバタしており、BSが映らないことに気づいたのは月曜夜に帰宅してからでした。

その時すぐにマンションの管理会社に連絡しようと思いましたが営業時間外で、火曜の日中は仕事で手が離せず電話できませんでした。でも、他の人も連絡しているだろうからと期待して帰宅したのですが、やはり映らないまま。ホールに修理待ちの張り紙などもありませんでした。

それで水曜、時間を見つけて電話したところ、私以外に誰からも連絡を受けていないと言われました。担当者が不在だったこともあり、折り返しをもらうことにしてその時は電話を切りました。

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2018年9月18日 (火)

第70回エミー賞授賞式

近年どんどん関心が薄れていますが、今年も式の当日に視聴しました。

司会も知らない人たち(恐らく今回の放送局NBCで番組を持っている人たちなのでしょうが)だったし、新番組で見てみたいと食指の動くドラマもありませんでした。

それに、数年前の「白すぎるオスカー」を意識してか、やたらダイバーシティを謳い文句にしているのが鼻につきました。
結局受賞者はほとんど白人で、ダイバーシティもどこへやら。アジア人初のドラマ部門主演女優賞ノミネートと持ち上げられてたサンドラ・オーも、いい迷惑です。

唯一特筆すべきは、アカデミー賞の監督で受賞した人が、壇上でプロポーズしたこと! これは前代未聞なんじゃないかな?
ガールフレンドを持つ他の受賞者が困ると冗談のネタにされてたけど、当人たちには記念すべき日になったことでしょう。

2018年8月26日 (日)

動画配信サービス

今年初めのあいさつ(→こちら)でも書いた通り、昨秋から本格的に動画配信サービスを利用しています。
今日は、私が使っているサービスについて簡単にご紹介します。

同種のサービスが他にもあるでしょうし、宣伝をするつもりはないので、名前は伏せておきたいと思いますが、ネトフリやHuluに代表される定額見放題方式ではなく、レンタル制(私は勝手にツタヤ方式と呼んでいる)サービスです。ツタヤの店舗に借りに行く代わりに、ネットで借りてオンラインで視聴すると思ってもらえばいいです。

昨年携帯を機種変更した時に、「割引適用になるので契約して無料の1か月以内に解約してもらえばいい」と言われましたが、気に入ったので利用し続けています。
実は同じタイミングで定額方式も紹介されましたが、そちらはすぐに解約しました。

理由として、
・少なくとも私が使った定額制サービスに関していえば、視聴できる作品が定期的に入れ替えされて、常にどれも見られるわけではない。

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2018年5月24日 (木)

カンヌ映画祭

またも映画視聴を休んでいますが、こちらの映画祭の閉会式は見ました。

先週見た開会式もそうですが、昨年初めてまともに見た時のような新鮮さはなかったものの、今回は今回で楽しめました。

去年の司会がモニカ・ベルッチだったので、いつも英仏語に堪能な人が司会者になるのかと思っていたら、今回はほぼ全部フランス語で通していました。

その司会者エドゥアール・ベールという人は、どこかで見たと思ったら、去年の仏祭で見た「パリは今夜も開演中」の主役の人だと気づきました。トークショーで同じようなひょうきんキャラだったことを思い出し、ホントあのまんまだなーと改めて思いました。

是枝監督のパルムドールも含め、主な賞の結果はニュースで知っていましたが、男優賞プレゼンターのロベルト・ベニーニは久々に見たけれど相変わらずで笑ったし、スパイク・リーが受賞スピーチで、アメリカの現状をピーター・ウィアーの「危険な年」になぞらえたのも印象的でした。

ジャン=リュック・ゴダールが特別賞をもらっていましたが、今年の映画祭のポスターも彼の作品「気狂いピエロ」のキスシーンで、開会式でもいくつかの場面が流れ、懐かしく思い出しました。

2018年3月 5日 (月)

第90回アカデミー賞授賞式

今年も授賞式当日に、日中は仕事を休めなかったので意識してインターネット情報から離れ、帰宅してから生放送の録画を見ました。

前回(→こちら)のような混乱もなく、穏やかな式でしたね。教訓を得て、封筒にでかでかとカテゴリー名が書いてあったし。

ゴールデン・グローブ賞授賞式の時のようにセクハラ問題が全面に押し出されることもなく、女性のドレスもカラフルに戻ったのは、やはり世紀の授賞式を損なわないようにとの配慮なのかもしれません。

90周年という記念の回にふさわしく、エヴァ・マリー・セイントやリタ・モレノといった往年の受賞女優がプレゼンターとして登場しました。
主演男女&監督賞のプレゼンターが変則的だったのは、前回の主演男優賞ケイシー・アフレックの欠席を受けて、女性陣で上手にカバーしたということなのでしょうね。

作品賞は、今までだったら受賞するタイプの映画ではない「シェイプ・オブ・ウォーター」で、時代の流れを感じました。
個人的にはやっぱり、ゴールデン・グローブ賞同様、サム・ロックウェルの受賞が嬉しかったです。

過去のいくつかの授賞式で司会するジミー・キンメルを、私は好きじゃないと評してきましたが、不幸に見舞われた昨年に引き続き今年も司会した彼は、またも好感触で、彼に対する評価替えをする日が来たようです。

2018年1月 8日 (月)

第75回ゴールデン・グローブ賞授賞式

今年も授賞式を生放送で見ました。

ドラマ部門は、昨年の「エミー賞授賞式」の結果とほぼ同じで、「ビッグ・リトル・ライズ」に「The Handmaid'sTale」、そして私も現在視聴中の「This is Us」の作品・俳優が受賞していました。

映画部門では、以前から気になって見たいと思っていた「スリー・ビルボード」が強かったですね。それに、私の大好きな俳優サム・ロックウェル(昨年末公開した「生涯トップ50」の16位)が助演男優賞を受賞して嬉しかったです。

好きな俳優といえば、ジェームズ・フランコ(トップ50の9位)のミュージカル・コメディ部門男優賞にも、思わずガッツ・ポーズしました。

今回はやはり、ハーヴェイ・ワインスタインに端を発したセクハラ問題についての言及が多かったですね。

私は最終プレゼンターのバーブラ・ストライサンドのスピーチに感動しましたが、もうずいぶん前のアカデミー賞授賞式で「女性の年」がテーマとなった時に、プレゼンターの彼女が「女性の年はいいことだけど、そんなテーマが必要なくなる時代になりますように」と言っていたのを思い出し、あれから25年経ってもまだ女性の立場がそれほど改善していないことに悲しくもなりました。

2018年1月 2日 (火)

2018年の年始によせて

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年はすっかり映画にシフトできました。
海外ドラマが中心だった頃よりブログのページビューは減りましたが、たくさんの人に見てもらえなくても、見て下さる方がいるというだけで、充分満足しています。

昨年新しく始めたこととして、動画配信サービスに本格的に契約をしました。携帯を機種変更した時にたまたま紹介されたサイトですが、いわゆる定額見放題サービスではなくレンタル制で、その方式のほうが自分に合っているようです。

映画館に行かずとも、公開から3~4か月でもう配信されるので、「公開時に見たかったけど見逃した」作品に手を出しやすくなりました。

という訳で、今年も映画中心に、記事の頻度は仕事の加減次第ではありますが、無理をしない程度に続けていきたいと思います。


たちばな・よう

2017年12月30日 (土)

2017年のまとめ

今年も一年あっという間でしたが、個人的には映画をたくさん見られて良かったと思っています。

今年見た計195本の中から、私の選んだトップ10は以下の通りです。

1. わたしを離さないで(2010年イギリス・アメリカ)
2. 栄光のランナー/1936ベルリン(2016年カナダ・ドイツ)
3. LION/ライオン ~25年目のただいま~(2016年オーストラリア)
4. スポットライト 世紀のスクープ(2015年アメリカ)
5. ブリッジ・オブ・スパイ(2015年アメリカ)
6. ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年アメリカ)
7. ミモザの島に消えた母(2015年フランス)
8. ある過去の行方(2013年フランス・イタリア・イラン)
9. オーケストラ!(2009年フランス)
10.黄金のアデーレ(2015年イギリス・アメリカ)


例年通り、注目した俳優も今年見た出演作と共にご紹介。

<男性>
ベン・フォスター 「インフェルノ」「メカニック」「疑惑のチャンピオン」「ザ・ブリザード
           「ローン・サバイバー
ダニエル・ブリュール 「血の伯爵夫人」「黄金のアデーレ」「二ツ星の料理人
           「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
タハール・ラヒム 「ある過去の行方」「サンバ
ジャイモン・フンスー 「スペシャル・フォース」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
           「ワイルド・スピード SKY MISSION
ドーナル・グリーソン 「フランク」「レヴェナント」「アバウト・タイム

<女性>
キャリー・マリガン 「わたしを離さないで」「未来を花束にして
メラニー・ロラン  「オーケストラ!」「ミモザの島に消えた母」「グランド・イリュージョン
リュディヴィーヌ・サニエ 「愛のあしあと」「晴れ、ときどきリリー」「ピウス13世


因みに今年は、先日予告した通り、好きな俳優の生涯トップ50も公開しました(→こちら)。


それでは皆さま、良いお年をお迎えください!


たちばな・よう

2017年9月29日 (金)

第69回エミー賞授賞式

事情により9月18日の生放送を視聴できず、10日ほど遅れて授賞式を見ました。

昨年の記事を振り返ってみたら(→こちら)同じようなことを書いていましたが、なお一層感じたのは、自分が海外ドラマに興味を持たなくなってきたせいと、ネトフリやHuluなどのネット局全盛なのに私は視聴していない現状のせいで、エミー賞に関心がなくなってきています。

ただ、まもなくNHKで放送される「This is Us」は、もともと見ようと思っていたところ、今回の賞レースでも評価されていたので、ますます楽しみになりました。

それ以外に気になったドラマとしては、まずミニシリーズの「ビッグ・リトル・ライズ」。有名女優の豪華競演らしいので、見てみたい気はするかも。
あと、「フュード」というドラマは、ベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードの確執を描いた話のようで、スーザン・サランドンとジェシカ・ラングがそれぞれ演じているらしく、気になりました。

司会者はもちろんプレゼンターも含め、全般的に大統領を揶揄した発言が目立ちました。気持ちはわかるのですが、後半は「またか」って感じで、少々うんざりしてしまったのも事実。
けれど、スパイサー元報道官その人が登場した時には、さすがに驚きました!

2017年8月 1日 (火)

追悼

今朝フランス2のニュースを見て、ジャンヌ・モローが亡くなったと知りました。享年89歳だそうです。
ニュース内でも紹介されていた通り、「死刑台のエレベーター」や「突然炎のごとく」が有名ですよね。

私は今年「クロワッサンで朝食を」を見ましたが、彼女の出演映画で一番好きなのは、「ピアニストを撃て」の記事中でも触れた「黒衣の花嫁」です。

もう一人、今日訃報を聞いてショックを受けたのは、サム・シェパード。27日に亡くなったそうですが、彼がALSだったとは知りませんでした。

一番最近見たのは、「デンジャラス・ラン」かな? 一番新しい作品という意味では「8月の家族たち」。俳優として一番有名なのは「ライトスタッフ」でしょう。

彼は、「マグノリアの花たち」の記事中でも書いたように、私が大好きな俳優トップ3(ロバート・レッドフォードとジャン・ポール・ベルモンドの次)です。
彼が印象的な出演作はいくつもありますが、一番好きなのは「ペリカン文書」の魅力的な大学教授。ジュリー・デルピーと共演した「ボイジャー」も好きです。

しばらくは彼を偲び、積ん録になっている彼の出演作を、できる限り見たいと思います。

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