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2019年1月

2019年1月26日 (土)

不都合な真実2:放置された地球

前作は映画館で見たのですが、もうあれから10年も経ってしまったんだと驚きました。

身近なところでも気候変動の影響は如実に現れ、未曽有の災害がこれでもかと起きています。こんな状況でも温暖化を認めない人たちの心理は理解できません。

そんな世の中で、ゴアさんの活動も何度も挫折を味わい、一進一退を繰り返して、それでも前に進もうとする姿勢には感心するばかりです。
せっかくパリ協定で陰の立役者として参加国の合意を取り付けたのに、トランプ政権で逆戻り・・・。

かくいう私も、では何を具体的に実行しているかというと、CO2を排出しないような行動を人並み以上に心掛けているとは言えず、もっと色々と実行しなければいけないかなと反省しました。

ちょうど直近でジェラルド・バトラー主演の「ジオストーム」を見て、あちらはパニックアクションではありますが、将来起こらないとも限らない異常気象の設定に寒気を感じました。
強い使命感の下に地球の危機を訴えるゴアさんの声が大勢の耳に届き、映画のような事態になりませんようにと願いました。


An Inconvenient Sequel: Truth to Power」(2017年アメリカ)

2019年1月19日 (土)

スタートレック シーズン3

オリジナル版の最終シーズンを見終えました。

カーク船長たちが窮地に陥った時に、「この危機をどう乗り切るんだろう」と心配になるけれど、いつも案外あっさり解決するんですよね。1時間のドラマなので仕方ないのですが。

ただ今シーズンは、ポジティブなエンディングを迎える通常と異なり、アンハッピーで暗いトーンの結末で終わったことが何回かありました。

良かったエピソードは、OK牧場の決闘が舞台だった回。1957年の同名西部劇の他、「トゥームストーン」や「ワイアット・アープ」など何度も映画化されていますが、カークたちが悪者クラントン兄弟になり、そちら側の視点で見ると別の解釈になるのが面白かったです。

最終話はやはりハラハラする回で、最後は万事元通りになるとわかっていても、目が離せませんでした。

ここ数か月ずっと帯放送で見続けてきたので、終わってしまうのがちょっと寂しくもありました。


Star Trek」(1968~1969年アメリカ)

2019年1月14日 (月)

ワンダー 君は太陽

年始に書いた通り、今年は映画記事を厳選するつもりですが、第1回としてこちらの作品の感想をアップします。

顔に障害のある少年が主人公の話と思っていましたが、実際には彼だけでなく、姉やその友達の視点でも描かれていました。

障害のある子が大変なのはもちろんですが、周囲でサポートする人たち、特にまだ自身も子供で悩みを抱え、甘えたり我儘言ったりすることもできずにいる子が、人知れず苦労している様子にスポットが当たるのが良かったです。

姉のヴィアは、弟オギーの視点で話が進んでいる時から、両親の関心が弟に集中しているのを可哀想に思っていたら、彼女の視点での話が始まり、脇役に追いやられていなかったのに救われました。

オギーが好奇の目にさらされるのは仕方がないとしても、子供って何かしら欠点を見つけていじめの対象にするものだし、彼だけじゃないんだよって教えてあげたいと思っていたら、ちゃんとそれを姉が伝えていたことにも感激しました。

姉弟も友達もそれぞれティーンエイジャーらしい壁に突き当たりながらも成長し、ハッピーエンドになっていくのが、微笑ましく感動的でした。


Wonder」(2017年アメリカ)

2019年1月13日 (日)

マクガイバー シーズン2

第2シーズンを見終えました。

楽しんで見たと言いたいところですが、宿敵マードックが何回目かに再登場した時には、「またこのネタか?」と呆れ気味でした。

マクガイバーの失踪した父についても、散々謎解きした挙句にあっさり現れて拍子抜けしました。でも、演じるのが「The OC」などのテイト・ドノヴァンだったんで、まあいっかと・・・。私って、ほんと単純!

もう一人ゲスト出演で驚いたのは、ライリーの父親役ウィリアム・ボールドウィン(クレジットではビリー・ボールドウィンとなっていた)。この人は、年取ったら更に兄のアレックに似てきましたね。

私はオリジナルの「冒険野郎マクガイバー」を見ていたのに、ジャック役が「リゾーリ&アイルズ」のブルース・マッギルだと覚えていなかったので、マクガイバーを殺人容疑で逮捕した刑事役で出た時も、特に感激はありませんでした。ファンにはたまらないエピソードだったんでしょうね。

今シーズン前半で参加していた女スパイのケイジは、人気がなかったからなのか途中で抜けてしまったけれど、来シーズンはボーザーの恋人リアーナがフェニックス財団に来るようなので楽しみです。


McGyver」(2017-2018年アメリカ)

2019年1月 2日 (水)

2019年のはじまりに

明けましておめでとうございます。

いつもこの場で新年の抱負などお伝えしていますが、実は今年はちょっとブログの頻度を減らそうかと思っています。

仕事も慢性的に忙しいし、やはりどうしてもブログを意識して視聴する映画を選定しているところがあるので、しばらく離れてみようかなと考えました。

ブログ自体を閉めるつもりはないので、海外ドラマを1シーズン見終えた時とか、感想をぜひ共有したい映画を見た時などに、これからも記事をアップしていけたらと思います。

月に数回程度になってしまうかもしれませんが、今後とも気長にお付き合いいただけたら幸いです。


たちばな・よう

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