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2018年7月 1日 (日)

エゴン・シーレ 死と乙女

フランス月間中の「ロダン」「ヴァン・ゴッホ」に続き、芸術家の伝記映画を見ていこうと思います。

こちらは以前見た「クリムト」にも出てきたオーストリアの画家エゴン・シーレについてです。この映画でも、シーレの支援者としてクリムトが登場していました。

シーレは女性にモテモテで、ロダンやヴァン・ゴッホの時にも思いましたが、どうして女性は芸術家に魅かれるのでしょうね。

ただ、先の2作と異なり、こちらでは彼の女性遍歴ばかりが目につき、絵画そのものについての話は少な目でした。
もしかしたら、彼の特徴あるテーマや作風がどこから来たのか、それを紐解くという目的なのかもしれません。

ただ、相性のよかったヴァリとの関係を壊してまでも何故裕福な娘との結婚を選んだのか、しかも姉より芸術家気質に理解のなさそうな妹を選んだのはどうしてなのか、彼の決断はよく分かりませんでした。


Egon Schiele: Tod und Mädchen」(2016年オーストリア・ルクセンブルグ)

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