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2018年6月 3日 (日)

こころに剣士を

終戦後のエストニアが舞台の映画です。

私が普段見る西側諸国の生活とは異なり、ソ連の支配下でこれといった楽しみもなく過ごす子供たちが、フェンシングの楽しさに取りつかれる様子が、とても理解できました。

エンデルの勤める小学校の校長が、最初から彼に嫌がらせをする理由が良く分からなかったのですが、都会の大学を出て田舎に来た彼を胡散臭いと思っていたのでしょうか。
だったら何で雇ったのかと思いますが、体育の先生は必要だったし、市の教育委員会に言われたとかで仕方なく受け入れ、もっともらしい理由をつけて解雇したかったということなのかな?

実話のようですが、ところどころ都合良すぎに思える展開もあったので、創作の部分も多いのかもしれません。
少なくとも、ソ連の秘密警察に追われて田舎に潜んだ元フェンシング選手が、小学生にフェンシングを教えたというのは本当なのでしょう。

エストニアの映画でまさか知った顔を見るとは思っていませんでしたが、エンデルの友人アレクセイ役で、「スニッファー」のキリル・カロが出ていました!


The Fencer」(2015年フィンランド・エストニア・ドイツ)

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