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2018年6月 8日 (金)

シャンボンの背中

先の「チャーリーとパパの飛行機」で若いヴァンサン・ランドンを見た後、もう少し彼の出演作を見たくなり、こちらをセレクト。

ランドンはどこにでもいるオヤジって風体で、俳優っぽくないというか、それもあって私はあまり好きじゃないのかもしれませんが、今回のような役にはピッタリだなと思いました。

ごく普通の男女で、出会い方もその後の展開もすごく自然だったし、人ってこうやって魅かれあっていくんだなと実感できました。

いかにも創りました的なストーリーが私は好きじゃないので、リアルな日常を描くのがうまいフランス映画の中でも、本作は特に秀でていて良かったです。

ラストで流れる懐かしのシャンソンも、エンディングの状況にピッタリでした。
昔フランス語を勉強し始めた頃に聞いた、バルバラの「Septembre (Quel Joli Temps)」(日本語の題は「美しい九月」)という曲ですが、映画を見終わった後で思わずYouTubeで探して、繰り返し聞いてしまいました。


Mademoiselle Chambon」(2009年フランス)

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