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2018年3月25日 (日)

レジェンド 狂気の美学

こちらも見損ねていたトム・ハーディ映画です。

クレイ兄弟の名前は、「ホワイトチャペル」や他でも取り上げられていたので聞いていましたが、どういう2人だったかは今回初めて知りました。

双子の兄弟なのにこれほど性格が違って、ロンの方はかなり病んでいるようだったのは何故なんでしょうね。同じ親・同じ環境で育っているのに。
片方が頭脳、もう片方が腕力で役割分担しているのは、効率的な気もする反面、ロンがレジーにコンプレックスを持っても当然かなと思います。

有名になってくると、別に暴力に訴えなくても匂わすだけで、相手を意のままにできるようになっていましたが、それでもあんなロンを抱えて、よくロンドンを仕切れたなと感心しました。

レジーは犯罪者でも魅力的で、フランシスが惹かれるのもよくわかりました。
何だか妙にギャレット・ヘドランド(「オン・ザ・ロード」)似だったのは、格好のせいでしょうか? 今までハーディがヘドランドに似ているなんて思ったこともなかったので・・・。

クレイ兄弟の補佐役ペインにデビッド・シューリス、ロンの年若い取り巻きエディでタロン・エガートン(「キングスマン」「イーグル・ジャンプ」)も出ていました。


Legend」(2015年イギリス・フランス)

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コメント

ようさん、この作品、やっと御覧になったのね!
嬉しい~
レジーもロン同様、病んでいるのですが
頭の回転が早くて、他者を目を気にかける余裕があるってかんじでしょうか?
2人の殴り合いは「どうやって撮影したの?」と驚くほど、でした。
『ザ・クレイズ 冷血の絆』が原作です。ノンフィクション。
読みましたが、映画はかなり正確に描かれていると思いました。
勿論原作は幼少期~ですが。
レジーは、ロンを切れなかったのでしょうね。
自分、ですからねェ・・・
英国では、切り裂きジャックの次に有名な犯罪者(ズ)だとか。

リィンさん、コメントありがとうございます。

描かれかたは正確なのかもしれませんが、もう1本の映画を見た後では、
起きた出来事が時系列通りに描かれていはいないのかなと思いました。
ドキュメンタリーではなくフィクションですし、
2時間にまとめて尚且つ面白さを維持するためには、
多少前後を入れ替えても仕方ないのかと思います。

原作のノンフィクションの存在は知りませんでした。
情報ありがとうございます。
私も是非読んでみたいと思います。

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