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2017年9月18日 (月)

未来を花束にして

こちらは海外での公開時から気になっていた作品です。

婦人公民権運動のことはもちろん知っていますが、1912年のイギリスで、こんなに過激な活動をしていた人たちがいたとは知りませんでした。

暴力を容認することはできないけれど、参政権どころか母親なのに親権も持てない虐げられた環境にあって、男性の目を開かせ状況を打破するためには、極端な行動しかないと思い詰める心理はわかる気がしました。

家族も犠牲にし、世間の冷たい視線にも耐えながら闘うのは、とても勇気が要っただろうと思うし、相当強い信念がなければできなかったことでしょう。

ラストは、参政権を得てめでたしで終わると思っていたので、こんな結末になると予想していませんでしたが、途中の過程だけを見たことで、それぐらい長く厳しい道のりだったのだと改めて感じさせられました。


Suffragette」(2015年イギリス)

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