« 太陽の下の10万ドル | トップページ | プロヴァンスの休日 »

2017年9月 9日 (土)

黒いチューリップ

こちらは以前にも見たことのある映画ですが、ジャン=ポール・ベルモンドの見逃しクラシックシネマの後で、アラン・ドロン主演作を見たくなってセレクト。

アレクサンドル・デュマ原作の小説の映画化で、ゾロや怪盗ルパンに近いものがありますが(ちなみにドロンはゾロも演じていたし)、こちらは兄と弟が出てきて、ドロンが一人二役をしています。

内気な弟ジュリアンがすぐに兄のように、豪胆な行動ができるようになるのが出来過ぎですが、愛と信念の力ってことでしょうか。
でも、久々に見たけれど、当時と同じくらい楽しめました。

撮影は、ドロンの代表作「太陽がいっぱい」を含め、「死刑台のエレベーター」や「大人は判ってくれない」など名作を撮り続けたアンリ・ドカエ。

アラン・ドロンは今年、俳優引退を宣言しましたね。昔つきあっていたミレーユ・ダルクも先ごろ亡くなったし、時代の変遷を感じました。


La Tulip Noire」(1964年フランス・イタリア・スペイン)

« 太陽の下の10万ドル | トップページ | プロヴァンスの休日 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/65770839

この記事へのトラックバック一覧です: 黒いチューリップ:

« 太陽の下の10万ドル | トップページ | プロヴァンスの休日 »