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2017年6月18日 (日)

愛のあしあと

昨日の「晴れ、ときどきリリー」から、リュディヴィーヌ・サニエつながりです。サニエが若い頃の主人公マドレーヌを、カトリーヌ・ドヌーブが年を取った後の彼女を演じています。

1964年という時代もあるのでしょうが、娼婦と勘違い(?)されたマドレーヌが、あっさりその道に入っちゃうのがすごいですね。
しかも、それでチェコ人の医者ヤロミルを伴侶としてゲット。離婚した後も腐れ縁になり、ある意味ソウルメイトとも言える相手になったわけですからね。

一方、マドレーヌの娘ヴェラ(ドヌーブの実娘キアラ・マストロヤンニ!)は、職場の同僚クレマンに愛されながらも、ロンドンで出会ったゲイのミュージシャンに魅かれてしまい、男の方もまんざらでもなさそうな感じだったのに、悲恋で終わってしまうのが可哀想でした。

若い頃のヤロミル役の人が、マット・ディロン似のハンサムだったのに、年取ったパパがちんちくりんで、いかにもスケベ親爺っぽいのがギャップでしたが、「僕たちのアナ・バナナ」にも俳優で出ていたミロシュ・フォアマン監督なんですよね。

ドヌーブは、「ミス・ブルターニュの恋」の時にも美しいと思いましたが、体型は年相応にふっくらしていても、足は美脚なのがすごいです。


Les Bien-Aimés 」(2011年フランス・イギリス・チェコ)

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