« 月長石 | トップページ | 血の伯爵夫人 »

2017年6月 5日 (月)

フレンチアルプスで起きたこと

3月にフランス映画月間を実施したばかりですが、6月もいつものようにフレンチシネマを見ようと思います。

今日選んだのは、先日カンヌ映画祭閉会式でパルムドールを受賞したリューベン・オストルンド監督の、やはりカンヌに出品された作品。厳密にはフランス映画ではありませんが、フランスが舞台だし、フランス資本も入っているということで。

1番最初に思い出したのは、イタリアのコスタ・コンコルディア号の船長です。百歩譲って船長は他人だけれど(もちろん職責を全うしないのは大問題)、この映画のトマスは家族を見捨てて逃げてしまいましたからね。しかも、雪崩が起きた時には息子のハリーを小脇に抱えていたのに、それを離して逃げましたよ⁈ coldsweats02

それにしても、夫婦の論争に巻き込まれて、とばっちりを受けたカップルは災難でしたね。あのカップルだけでなく、この映画を見た家族や恋人たちも各々議論したりしたのかな、と考えました。

いざって時には私も、どういう行動をするかわかりません。さすがに家族は置いていかないと思うけれど、真偽のほどを疑う家族もいないので心配なしですbleah


Force Majeure」(2014年スウェーデン・デンマーク・フランス・ノルウェー)

« 月長石 | トップページ | 血の伯爵夫人 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/65399246

この記事へのトラックバック一覧です: フレンチアルプスで起きたこと:

« 月長石 | トップページ | 血の伯爵夫人 »