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2017年5月 9日 (火)

ヴィンセントが教えてくれたこと

ビル・マーレイの気難しいオヤジぶりが面白そうで、見たいと思っていた作品です。

実際見てみると、気難しいどころか毒吐きまくってすごかったです。身重のナオミ・ワッツとベッドインしていてビックリしたら、ロシアあたりからきた移民娼婦らしくて、訛りの強い英語がインパクトあったし。

少年オリヴァーが妙にませてて、よけいヴィンセントとのコンビぶりが生きていましたね。偏屈老人と少年の交流というと、クリントの「グラン・トリノ」を思い出しますが、そこはビル・マーレイなので、テイストが全く違いました。

子役のジェイデン・リーベラーという子は、これが映画初出演のようですが、涙ぐむシーンとか、かなり演技派でした。
シングルマザーの母親役メリッサ・マッカーシーも、ほぼシリアスに徹した(ごく一部例外ありbleah)のが新鮮で良かったです。

後半は、まさかそんな展開になるとは思いませんでしたが、その分偏屈オヤジに愛着を感じてきて、ジーンときました。


St. Vincent」(2014年アメリカ)

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