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2017年4月23日 (日)

メランコリア

2週間ほどアクション映画を見てきましたが、この辺りでミニシアター系映画に転向します。
まずは鬼才ラース・フォン・トリアーの映画から。

何の説明もなく映像だけが流れるオープニングに、まさか「さらば、愛の言葉よ」みたいにずっとこれだけで行くんじゃないよね?と不安になりましたが、さすがに違いました。

事前にストーリーを聞いていなかったら、前半を見て結婚披露宴のゴタゴタを描いた現代劇かと思うところですが、後半でようやく地球に接近する星メランコリアの話題が出てきました。

映像だけでなく音楽が美しくて、まさに世界の終わりの予兆のような雰囲気でしたし、ラストは神々しいまでに感動的でした。

トリアー監督の作品は、見ている時は興味を持てても後味がいいとは言えなくて、もう一度見たい気にならないものが多いのですが(「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ドッグヴィル」「アンチクライスト」など)、これは大丈夫かなと思いました。


Melancholia」(2011年デンマーク・スウェーデン・フランス・ドイツ)

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