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2017年4月22日 (土)

ヘイトフル・エイト

西部劇といってもガンマンの銃撃が多いアクション映画とは違うかなと思いましたが、「レザボア・ドッグス」のタラちゃんだしぃ、とも思って見てみることにしました。
案の定どちらかというと心理戦の室内劇に近い感じでしたが、もちろんタラちゃんらしいバイオレンスもありました。

登場する8人それぞれにいろんな経歴や事情があり、特に後から出てくる4人は全員が自称する通りの人物なのか、マイケル・マドセンなんか顔のせいか(失礼!)やたら怪しくて、いかにも裏がありそうでした。

後半は「えええ?」とまさかの展開で、かなりいろいろな可能性を考えていたつもりだったのに、「やられたー」と思いました。
そんなこんなもあって、面白さに目が離せず、3時間近い映画でもアッという間でした。

確か「ジャンゴ」の後でもう1本西部劇を撮りたくなって、脚本を書いたけど流出しちゃって怒ったタラちゃんは、一時期制作を棚上げしていたらしいですが、やっぱり作って正解だったね!と言いたいです。

それにしても、1950~60年代にアメリカで大量生産してた正統派西部劇ではなく、「続・荒野の用心棒」やエンニオ・モリコーネからもわかるように、マカロニ・ウエスタンの方が好きらしいところが、あくまでB級テイストのタラちゃんらしいですねー。


The Hateful Eight」(2015年アメリカ)

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