« ラブリーボーン | トップページ | 第89回 アカデミー賞授賞式 »

2017年2月25日 (土)

不良探偵ジャック・アイリッシュ

こちらのテレビムービーを3作連続で視聴しました。オージーTVムービーは、もしかして初体験かも。


「死者からの依頼」

邦題からジャックは探偵かと思っていましたが、特に開業しているわけでもなく、元弁護士なのでむしろ調査員のように、かつての依頼人絡みの事件を嗅ぎまわっているだけでした。

警官の汚職というありがちな設定ではあったものの、ほどよくアクションとサスペンスとロマンスがあって、TVムービーとしてはまあまあかなと思います。

ジャックを助けるキャムが私は気に入りました。ジャックを競馬の不正操作に加担させているぐらいだから、てっきり損得勘定で動く人間かと思っていたのに、意外に義理堅くて仲間意識の強い友人でした。


「2人の父への鎮魂歌」

前作では、妻の死後ボロボロの生活で弁護士を辞めていたジャックでしたが、ここでは弁護士として開業していました。身なりもまともになったし、彼女ができたお陰かな?

でも、その彼女リンダとはすれ違いの日々になり、事件の調査で出会った別の女性と親しくなっちゃったけど・・・。

ストーリーは前回に続き、政治家や大物を巻き込んだ事件で、ジャックはまたもピンチに。
キャムは残念ながら活躍の機会は減りましたが、それでもいざって時には頼りになっていました。


「3度目の絶体絶命」

今回のジャックは、義父の頼みで人探し。世間を騒がす大スキャンダルに三度関わることになります。
リンダとはもはや腐れ縁って感じになってきましたね。愛情もあるんでしょうが、ニュースネタでも繋がっているみたいに見えました。

3作連続で見たせいか、最後はちょっと飽きてきましたが、オーストラリアでは好評なのか、その後テレビドラマとして復活したようです。


Jack Irish: Bad Debts」(2012年オーストラリア)
Jack Irish: Black Tide」(2012年オーストラリア)
Jack Irish: Dead Point」(2014年オーストラリア)

« ラブリーボーン | トップページ | 第89回 アカデミー賞授賞式 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/64952884

この記事へのトラックバック一覧です: 不良探偵ジャック・アイリッシュ:

« ラブリーボーン | トップページ | 第89回 アカデミー賞授賞式 »