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2017年1月29日 (日)

マリー・アントワネットの首飾り

今日見たのは見逃しシネマで、実話に基づく歴史ミステリーです。

どこまでが史実の通りで、どの程度創作が入っているのか、気になるところですが、首飾りにまつわる詐欺事件と、その余波でマリー・アントワネット批判が更に高まったのは事実なのでしょう。

それにしても、噂がまことしやかに囁かれて真実味を帯び、王妃に会ったことすらないジャンヌが、王妃に影響力のある人物として信用されたというのはすごいですね。
現代でもSNSによる情報の拡散で、嘘がまかり通ったりすることもあるようなので、いつの世も同じということでしょうか。

王妃の耳に入って噂を否定されることもないまま陰謀が進むのは、出来過ぎな気もしましたが、なかなか一々信憑性を確認することはしないので、強ちあり得ない話でもないのかも。
冒頭でジャンヌが捕まったのを知っているので、どこで陰謀がバレるのか、ハラハラしながら見守りました。

私は、若いサイモン・ベイカー(「メンタリスト」)が演じている欲目から、ジャンヌに手を貸す宮廷ジゴロのレトーだけは助かってほしいと願っちゃいました。
ジャンヌが宮廷に出入りするための踏み台として結婚する伯爵には、「戦場のピアニスト」でアカデミー賞を獲る直前のエイドリアン・ブロディでした。


The Affair of he Necklace」(2001年アメリカ)

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