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2016年12月 5日 (月)

ビッグ・アイズ

本日はこちらの実話映画化です。

目の大きな少女の有名な絵は見たことがあっても、画家についてこんないきさつがあったとは知りませんでした。

そう思って見るからなのかもしれませんが、男性が描く絵とは思えないし(もちろん絶対ないとは言い切れないけど)、今の時代だったらそれこそ、別の性癖を疑われそうですが、1960年代だったからなのでしょうね。

それにマーガレットは、最初の夫によるDV被害者特有の、抑圧された生活環境と自信喪失が原因で、ウォルターに言われるがままになってしまったのでしょうし。

そんな彼女が宗教に目覚めて自立できたのだから、宗教ってすごいなー(一部の人にとっては)とある意味感心してしまいました。新興宗教は、やはりエイミー・アダムスが出ていた「ザ・マスター」なんかもありますが、全般的にいいイメージがないんですけれどね。

マーガレットがスーパーで目の大きな人たちに囲まれる幻覚のシーンが、ティム・バートンっぽいと思いましたが、それ以外は監督の普段の作風をあまり感じさせない映画でした。


Big Eyes」(2014年アメリカ)

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