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2016年11月

2016年11月30日 (水)

ミュータント・タートルズ

最近また記事がつい長くなって、忙しい時にブログを更新できない原因の一つになっているので、今年6月に立ち返ってシンプルな記事を目指します。
今日は、人に勧められて見たこちらの作品です。

ずいぶん前に見た1990年の同名映画のリブートで、前の映画はそれほど面白かった記憶がないのですが、こちらは若干マシではあるものの、やっぱりイマイチだったので、カメの姿が苦手なのかも・・・。甲羅が銃弾をはじいて、キャプテン・アメリカの盾みたいだったのは良かったけど。

ストーリーは単純で、軽ーく見ることはできますし、コミカルな掛け合いは一般的には受けるのかもしれませんね。続編も作られたぐらいなので。

サックスを演じるウィリアム・フィクトナー(「クロッシング・ライン」)が、やっぱり悪役かという感じですが、悪役好きの私には魅力でした。
ミーガン・フォックスは、「トランスフォーマー」と代わり映えしない雰囲気でした。同じマイケル・ベイ製作だから仕方ないのかもしれないけど・・・。


Teenage Mutant Ninja Turtles」(2014年アメリカ)

2016年11月14日 (月)

アガサ・クリスティーの謎解きゲーム

毎年この時期は、ボジョレーヌーボーの解禁に合わせて晩秋フレンチシネマ特集をしていますが、今年は珍しくフランス映画を見る気になれず、フレンチドラマだけ視聴しています。
こちらのドラマは新作かと思っていたら、以前見ていた「アガサ・クリスティのフレンチ・ミステリー」の主人公コンビが一新されていただけでした。

これまでのラロジエールと部下ランピオンに代わり、今回の主役はロランス警視で、コンビを組むのは部下ではなく記者のアリス。コンビといっても、事件に首を突っ込むアリスが情報や証拠をロランスと共有しあうだけなので、警官じゃないアリスが自然に事件に絡む展開がどこまで続けられるか疑問ではあります。

個人的には、ラロジエールよりロランスの方が好きかも。同じように女好きかと思ったら、手当たり次第(?)のラロジエールに対し、ロランスは女性に優しいだけだし。
特に、おバカすぎて仕事にならないと思っていた秘書のマルレーヌに対しては、さり気なく、でも根気よく、ほめている技がすごいなと思いました。

でも、マルレーヌは確かに性格が素直だし、殺伐とした事件を捜査している分、彼女を見てほのぼのし、和むことができるんだろうなと思います。
ランピオンの代わりとはいかないけれど、愛らしい彼女に私もちょっとハマってきています。

事件の方はというと、今回見たのは「魔術の殺人(Jeux de Glaces)」と「忘られぬ死(Meurtre au Champagne)」の2話で、何度か映像化も見ていますが、コミカル且つフレンチ・テイストだと、かなり違った印象でした。


Les Petits Meurtres d'Agatha Christie」(2013年フランス)

2016年11月13日 (日)

スニッファー ウクライナの私立探偵

以前からAXNミステリーで放送しているのは知っていましたが、見るほどでもないかなと思っていたところ、NHKでリメイクが制作されるほど話題と聞いて、トライしてみることにしました。
ロシア語圏の映画もほとんど見ないし、ドラマに至っては初めてでしたが、今回集中放送されたシーズン1と2を続けて見たら、評判通りとても面白かったです。

主人公のスニッファーの名前は、なぜか明かされていません。彼が友人の捜査官ヴィクトルに協力して、匂い/臭いで事件の経緯や犯人を割り出すわけなのですが、いくら嗅覚が優れていると言っても、30-35歳とかピンポイントでそんなに詳しくわかるものなのかな? 老人か若者か、男女の別や病気持ちかどうかがわかるのは理解できますが。

それに、狭くて閉ざされた空間ならともかく、屋上の風通しのいいスペースなどでも、そんなに匂いって残っているもの? まあ、すごく微量の残り香から判断できるということなのでしょうけれど・・・。

捜査局のオフィスが近代的だけど妙に殺風景で無機質なのに驚きましたが、先に書いたように、ロシア語圏の作品に触れていないので先入観一杯で物を言わせてもらうと、これは元共産圏だからなのか、あるいは旧ソ連はそうなのでしょうか?

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2016年11月 6日 (日)

メイズ・ランナー1&2

今日はこちらのSFアクションを2本続けて視聴。


「メイズ・ランナー」

見る前は、理由もわからず迷路に投げ込まれてとにかく出口を探すっていう、ヴィンチェンゾ・ナタリの「CUBE」みたいな話かと思っていましたが、主人公が脱出のために自ら迷路に入っていくストーリーでした。

出口を探して脱出する目的以外、先が読めない展開で、なかなか面白かったです。記憶を失っているので事情が全くわからないし、迷路の存在理由も不明。

そんな中で、勇気をもって脱出しようとするトーマスより、彼を牽制するギャリーに共感が持てました。私だったら絶対、現状維持派だろうなーと思って。とりあえず今何とか生きられるなら、グレードに居続ける方を選ぶ気がします。

メンバーの少年たちは誰も知らないだろうと思っていたら、「メンタリスト」や「グレイズ・アナトミー」のジョー・アドラーを発見! 

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2016年11月 3日 (木)

Law & Order:性犯罪特捜班 シーズン17

すでに18シーズンも始まっていますが、このほど見終えた17シーズンと、その前に見て書きそびれている16シーズンを振り返ります。

まず、「シカゴ・ファイア」のスピンオフ「シカゴP.D.」とのクロスオーバーが何度かありましたが、前半か後半を見損ねてしまうのが嫌でした。

しかも、シーズン16の第20話では、外科医の犯人イエーツがダラス・ロバーツで、SVUではすでに犯人とわかっている彼の逃走&裁判が中心だったので、全部見たかったです。「シカゴPD」もまもなく放送されるようなので、後付けで見られるかもしれませんが。

逆にシーズン17に入ってからは、収監中のイエーツが何度も出てくるのが、話を引っ張りすぎな気がして、いくらダラス・ロバーツ好きでも、さすがにウンザリしてきちゃいました。

カリシがチームに馴染んできたと思ったら、ニックが去ることになりましたね。そして、シーズン16から登場の新警視正ドッズ(ピーター・ギャラガー)の息子ドッズもシーズン17で参戦。

このドッズ・ジュニアは、最初は何てことなかったけれど、親の威光を笠に着ることもなく、正義感を持って行動する姿に、徐々に好感を持ってきたところに、いきなりの退場でショックでした。

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