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2016年9月10日 (土)

ルーツ(1977)

約40年ぶりに伝説のドラマがリメイクされ、ヒストリーチャンネルで放送されるのに合わせて、オリジナルの方も集中放送されたので、まずは見逃していた旧版を視聴しました。

1回が2時間半の全4回(元は8話で放送されたらしい)で、1回1回はあっという間でしたが、さすがに1度には見られませんでした。

ビッグバン・セオリー」のシェルドンに教わって顔を覚えた「スター・トレック」のレヴァー・バートンが、このドラマでデビューしたと今回初めて知りましたが、確かに初々しくて可愛らしかったです。

その彼の演じるクンタ・キンテに始まり、娘のキジー、その息子のチキン・ジョージ、そしてその息子たちと、4世代に亘る話が描かれますが、私が気に入ったのはキジーの話。

彼女がいわゆるアメリカ生まれの第1世代なわけですが、父親の自由への夢をしっかり受け継いで、後の世に伝える役割を果たしたからこそ、子や孫もクンタ・キンテの精神を忘れずにいられたのだと思うし。

そして、話を伝えられた何世代か後の子孫が、原作者のアレックス・ヘイリーだと知って、おおー!と思いました。何でクンタ・キンテに注目したのか、最初は疑問だったんですよね。

ようやく自由を勝ち取った最後は、やっぱり感動。4世代の歴史を見て、いまだに差別が根深い事情を何となく理解できた気がしました。


Roots」(1977年アメリカ)

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