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2016年9月20日 (火)

ある日どこかで

今日紹介するお薦めシネマはラブストーリー。以前「午前十時の映画祭」で上映されていて記事にも書いた作品で、クリストファー・リーブ主演です。

今でこそタイムトラベル恋愛映画はたくさんあって、少し前に見た「きみがぼくを見つけた日」なんかもそうですが、この映画を初めて見た30年近く前には新鮮でした。

今見たらちょっとバカバカしい、タイムトラベルをするために1912年当時の格好をして自己催眠っていう方法も、「どうか会えますように」と主人公と一緒に願ったし、実際会えるシーンではこちらもドキドキしたし。

そもそも、見知らぬ老女に意味深な言葉と共に渡された時計を後生大事に持っていたり、写真の女性に一目惚れして取りつかれたように追い求めたり、もし初めて見たのが今だったら、「ケッ」って言っちゃうかも。

そう考えると、映画を初めて見た時期って大切なんだなと改めて思いました。最初の感動が今も残っているからこそ、今見てもいいと思えるっていうことなんでしょうね。

元祖スーパーマンのイメージが先行するクリストファー・リーブですが、私の中では、この映画や「バチカンの嵐」、脇役だけど「日の名残り」などが印象に残っています。

落馬事故で首から下が不随になり、その後52才の若さで亡くなった彼。返す返す惜しいです。

事故の翌年(1996年)に車椅子で登場したアカデミー賞授賞式を懐かしく思い出したので、録画していたDVD(VHSから移し替えた)を取り出して見て、社会派映画を讃えるプレゼンターとして語る彼の姿に涙しました。

でも、スタンディング・オベーションする観客の面々を見ていたら、ブラピとグウィネス・パルトロウとか、ニコケイとパトリシア・アークエットとか、今は懐かしいカップルたちが映っていて笑っちゃいました。


Somewhere in Time」(1980年アメリカ)

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