« 駅馬車 | トップページ | バックドラフト »

2016年9月22日 (木)

決断の3時10分

お薦め映画を紹介中ですが、「駅馬車」を見たら、更に西部劇を堪能したくなり、リメイクもされたこちらの見逃しシネマを視聴しました。

西部劇は数々見ていますが、2007年にリメイクができるまで、このオリジナル版はタイトルも聞いたことがありませんでした。
ストーリーはよく練られていて、展開も早くて見飽きませんでしたし、なぜこの映画を逃していたのか不思議です。

西部劇でありながらもカウボーイのドンパチは少なく、主なシーンは、逮捕されたウェイドと彼を護送するダンとの1対1の心理戦。
チャーミングで話術も得意なお尋ね者ウェイドと、貧しい牧場主ダンの実直な様子が対照的で、この2人が刻一刻と近づく「3時10分」を前にどう出るのか、ドキドキしながら見ました。

また、ダンと妻との夫婦愛の描き方も、一般的な西部劇より深くて考えさせられたし、一味も二味も違うウェスタンシネマでした。

見る前は、二枚目グレン・フォードと無骨な感じのヴァン・ヘフリンの役が逆なのではと思ったけれど、このキャラ設定では配役にも納得です。


3:10 To Yuma」(1957年アメリカ)

« 駅馬車 | トップページ | バックドラフト »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/64249198

この記事へのトラックバック一覧です: 決断の3時10分:

« 駅馬車 | トップページ | バックドラフト »