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2016年7月 4日 (月)

トレヴィの泉で二度目の恋を

先の映画が、現実的でもなければ純粋なラブストーリーでもなかったので、こちらなら間違いないだろうと選びました。

冒頭で「甘い生活」の有名なシーンが出て、「それで邦題がトレヴィの泉か」と納得しました。確かにエルサとフレッドは、マストロヤンニの世代ですものね。私はマストロヤンニがあまり好きではないけれど、確かに若い頃の彼がカッコイイのは認めます。

エルサの話が口から出まかせばかりで、傍からわかって見ている分には面白いけれど、実生活で付き合うのは辛いなー、なんて思ったりもしましたが、フレッドも元夫のマックスも、そんな彼女が魅力的に見えていたようだし、男の人ってそういうもの? それとも美人ならいいのか?

ミス・ブルターニュの恋」のベティ同様、こちらのエルサも恋愛に全力投球で、「10代のようだ」と言われて「10代よ」と答えているのを見て、ハタと気づきました。
私は10代の頃から恋愛に一歩引いたところがあったので、ましてやこの年になって恋愛体質になれるはずもないと・・・。

ラストでは、「甘い生活」と同化してモノクロになるところが粋でしたね。ネコも可愛かったし!

こちらの映画も超豪華キャストで、シャーリー・マクレーンとクリストファー・プラマーの他、フレッドの娘マーシャ・ゲイ・ハーデンと娘婿のクリス・ノース。
エルサの息子スコット・バクラは、舞台がニューオーリンズということもあって、「NCIS:ニューオーリンズ」と被ってみえました。

フレッドの友人ジョージ・シーガルは何だか久々に見た気がしたし、エルサの元夫はジェームズ・ブローリンで、「キャッスル」のパパだよーと思ってしまいました。


Elsa & Fred」(2014年アメリカ)

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