« カリフォルニア・ダウン | トップページ | 第9地区 »

2016年7月31日 (日)

泥棒は幸せのはじまり

ジェイソン・ベイトマンがメリッサ・マッカーシーにIDを盗まれる話とだけ知っていて、マッカーシーの好きな私は楽しめるだろうと思って見始めました。

しかし、IDを盗まれたサンディには子供もいて、生活にも余裕がないと知り、彼の方に同情・・・。更には失業の危機に陥り、「コメディじゃないじゃん! どうせならお金持ちから盗んでよ!」と思ってしまいました。

でも、そんな苦境にあったからこそ、警察の逮捕を悠長に待っていられないサンディが自ら捕えに行こう、となった訳で、必然的な設定だったのかもしれませんね。

それに、犯人ダイアナのいるマイアミからサンディの住むデンバーまでのロードムービー的要素と、その間に何となく絆が出来ちゃう2人組の珍道中で、後半はなかなか面白かったです。

ダイアナを追いかける雇われ殺し屋のロバート・パトリックがハマリ役だったし、2人が泊まるモーテルの受付には、メリッサの夫ベン・ファルコーンが!

サンディの嫌味な上司ジョン・ファブロー(「シェフ」)は、最初の方しか出なくて、ダイアナが彼の偽造IDを作ったことが発覚した後の彼の様子が見たかったのに、それは全く描かれなかったのがちょっとガッカリでした。


Identity Thief」(2013年アメリカ)

« カリフォルニア・ダウン | トップページ | 第9地区 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570808/63999531

この記事へのトラックバック一覧です: 泥棒は幸せのはじまり:

« カリフォルニア・ダウン | トップページ | 第9地区 »